前日に動いた銘柄 part1:兼松日産、MonotaROなど
銘柄名<コード>⇒22日終値⇒前日比
兼松日産<7961> 174 +12
引けにかけて急伸も特に材料は観測されず。
SCSK<9719> 4625 +165
情報サービス各社の順調な決算発表受け。
トレンド<4704> 4480 +145
米HPのセキュリティ事業部門買収と伝わる。
サトーHD<6287> 2260 -139
上半期業績の下振れ観測報道が伝わる。
ワタミ<7522> 844 -45
貸借取引で申し込み停止措置を解除。
西松屋<7545> 1054 -53
10月既存店はプラス基調継続も。
アクリーティブ<8423> 531 -25
インバウンド関連は徐々に売りが優勢にも。
ベリサーブ<3724> 1357 +126
自動運転関連としての関心が続く。
OBC<4733> 6990 +640
上半期決算受け野村證券では目標株価を7350円に上げ。
新日本科学<2395> 611 +18
取組妙味の強まりから買い戻しが優勢に。
オービック<4684> 6110 +420
上半期決算発表を受けて目標株価引き上げ相次ぐ。
一工薬<4461> 384 +23
上半期業績予想の上方修正を発表で。
新電元工業<6844> 466 +26
電子部品株見直しの動きにも乗る格好へ。
日立ハイテク<8036> 2949 +158
海外では半導体関連で再編の動きも相次ぎ。
MonotaRO<3064> 3140 +204
決算発表が来週に接近で期待感も徐々に高まるか。
TASAKI<7968> 2076 +86
訪日外客数発表受けてインバウンド関連として物色。
林兼産業<2286> 129 +6
値ごろ感の強さなどで短期資金の関心高まりやすいが、特に材料は見当たらず。
瓦斯化<4182> 682 +29
650円処の節目も突破で上値妙味か。
SCREEN<7735> 675 +22
半導体製造装置業界には再編期待なども波及か。
雪印メグミルク<2270> 2277 +51
通期営業利益は95億円から120億円に増額。
竹内製作所<6432> 2195 +60
水戸証券では投資判断買い推奨に格上げ。
UACJ<5741> 226 +4
資源関連の一角には買い戻しの動きが継続か。
安川電機<6506> 1406 +23
引き続き上半期収益の上振れ着地を評価。
航空電子<6807> 2216 +66
電子部品関連株見直しの動きにも乗る。
JFEHD<5411> 1957.5 +56.0
鉄鋼株には引き続き買戻しが優勢の展開か。
《SY》
提供:フィスコ