キング、消費者の節約志向根強く中間期業績予想を下方修正
レディスの中堅アパレルの、キング<8118>は引け後、16年3月期第2四半期累計(4~9月)連結業績予想の下方修正を発表。売上高は従来予想の61億7000万円(前年同期比2.4%増)から57億7000万円(同4.2%減)に、営業利益は5億5000万円(同7.2%増)から3億円(同41.5%減)に引き下げた。
修正の理由として、消費者の節約志向が依然として根強く、非常に厳しい経営環境が続いていることを挙げている。
《MK》
株探ニュース
修正の理由として、消費者の節約志向が依然として根強く、非常に厳しい経営環境が続いていることを挙げている。
《MK》
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