朝日インテック、国内調査機関は末梢血管系など非循環器の領域でも存在感を高めつつあると指摘
朝日インテック<7747>が6日続落。前日比プラスで寄り付いたものの、買い一巡後は売られる展開。現在は今日の安値圏で推移している。
TIWでは、主力の循環器では、既存製品の改良や新製品効果で一段とシェアを上げつつある他、末梢血管系など非循環器の領域でも存在感を高めつつあると指摘。現在株価に割安感は見られないものの、業界平均を上回る収益成長を維持できる可能性は高いとみて、中期的な株価の上昇余地は大きいと解説。
レーティング「2+」を継続している。
《MK》
株探ニュース
TIWでは、主力の循環器では、既存製品の改良や新製品効果で一段とシェアを上げつつある他、末梢血管系など非循環器の領域でも存在感を高めつつあると指摘。現在株価に割安感は見られないものの、業界平均を上回る収益成長を維持できる可能性は高いとみて、中期的な株価の上昇余地は大きいと解説。
レーティング「2+」を継続している。
《MK》
株探ニュース