日立造、国内有力証券は19年3月期営業利益を208億円と予想
日立造船<7004>が小幅続伸。買い一巡後は売りが優勢の流れとなり、現在は今日の安値圏で推移している。
東海東京調査センターでは、ごみ処理装置の更新・改造投資、トンネル掘削機や可動防潮堤などのインフラ整備、風力発電や有機ELなどの新規ビジネスなどに注目。収益貢献には時間がかかりそうとしながらも、19年3月期には営業利益が208億円になると予想して、レーティングを「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
東海東京調査センターでは、ごみ処理装置の更新・改造投資、トンネル掘削機や可動防潮堤などのインフラ整備、風力発電や有機ELなどの新規ビジネスなどに注目。収益貢献には時間がかかりそうとしながらも、19年3月期には営業利益が208億円になると予想して、レーティングを「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げている。
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