前日に動いた銘柄 part2:カルソカンセイ、アキュセラ、トヨタなど
銘柄名<コード>⇒5月25日終値⇒前日比
小野薬品<4528> 4868 -242
大和証券では投資判断を格下げへ。
日合成<4201> 655 -34
700円レベルでは戻り売りが優勢にも。
あすか製薬<4514> 1901 -115
急ピッチの上昇で短期的な過熱警戒感も。
ダブルスコープ<6619> 6370 -200
岩井コスモ証券では投資判断を格下げしている。
カルソカンセイ<7248> 770 -28
引き続き日産の保有株式売却が警戒材料に。
ネクスト<2120> 1143 -46
好業績内需株の一角には見切り売りも。
日清紡HLDG<3105> 1155 -36
野村證券では業績予想と目標株価を引き下げ。
三菱UFJ<8306> 536.1 +9
海外金融株高で買い先行に。
東芝<6502> 229.6 +8.3
集団訴訟を米地裁が棄却と。
神戸鋼<5406> 99 +1
クレディ・スイス証券では目標株価を引き上げ。
川崎重工<7012> 333 +10
中期経営計画説明会など開催予定。
トクヤマ<4043> 273 -8
高値圏で利食い売り優勢の展開にも。
トヨタ<7203> 5555 +126
為替相場の円安傾向で見直しの動きに。
村田製<6981> 12175 -185
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。
ファナック<6954> 16315 +485
UBS証券では新規に買い推奨へ。
インターアクション<7725> 436 +34
ソニーの業績見通しなども安心感に。
MCJ<6670> 481 +27
いちよし証券ではレポートをリリースしている。
ウィル<3241> 370 -35
24日に急伸の反動で利食い売り優勢。
プロパティエージェン<3464> 2700 -655
直近の急伸で開けた窓を埋める動き。
DMP<3652> 3580 -235
一時節目の4000円に迫り利益確定の流れに。
セレス<3696> 1981 +351
改正資金決済法が参院本会議で可決、成立。
アルファクス<3814> 1520 +173
災害に強いオフグリッドデータセンター建設。
ネクストジェン<3842> 1520 +145
NTTドコモ<9437>など8K映像伝送に成功と伝わり5G関連に物色。
アキュセラ<4589> 5790 -1000
眼疾患領域の市場規模の大きさが期待材料。連日で上場来高値更新。
グリーンペプタイド<4594> 916 +75
一時急落も切り返す。新株予約権発行で約50億円調達。
ガーラ<4777> 655 +82
決算発表通過でアク抜け感。ゲーム「Arcane」への期待も。
HMT<6090> 979 +150
エムスリー<2413>と資本業務提携。
野村マイクロ<6254> 328 +33
収益力強化に向けた取り組み推進と報じられる。
《WA》
提供:フィスコ