4588 オンコリス 東証M 15:00
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医薬品
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2016年11月07日09時52分

オンコリスバイオが7日ぶり反発、開発経費効率化で16年12月期業績予想を上方修正

 オンコリスバイオファーマ<4588>が7日ぶりに反発している。前週末4日の取引終了後、16年12月期の単独業績予想について、営業損益を12億7300万円の赤字から8億9700万円の赤字(前期9億5100万円の赤字)へ、最終損益を12億7600万円の赤字から9億4900万円の赤字(同8億5700万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。

 血中浮遊がん細胞(CTC)検査薬として開発を進めているテロメスキャンを主とする検査事業において、今期中の新規ライセンス契約による業績寄与の蓋然性が低下したと判断したため、売上高は1億8800万円(同55.5%増)で据え置いた。その一方、開発経費や特許関連費用の効率化による圧縮や、円高による販管費の減少などで営業損失や最終損失は縮小するとしている。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高4600万円(前年同期比2.3倍)、営業損益6億7900万円の赤字(前年同期6億9800万円の赤字)、最終損益7億3100万円の赤字(同6億100万円の赤字)だった。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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