4586 メドレックス 東証M 15:00
464円
前日比
-5 (-1.07%)
比較される銘柄: リボミックシンバイオカルナバイオ
業績: 今期予想
医薬品
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
1.45 439

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2016年09月09日11時39分

注目銘柄ダイジェスト(前場):ラウンドワン、ダブルスコープ、国際帝石など


JPHD<2749>:297円(前日比+20円)
反発。政府と東京都は、待機児童の解消に向けて保育所の規制を緩和すると報じられている。原則2歳までに限った小規模保育所の年齢制限を撤廃したり、部屋の明るさなど保育所の設置基準を緩めて既存の建物の活用を容易にしたりするのが柱。待機児童は都市部での解消が進んでいないが、ネックの一つとなっている施設整備の確保が進むことになり、市場拡大が進むとの見方に。

ダブルスコープ<6619>:1977円(前日比+92円)
大幅続伸。韓国で耐熱性の高いセパレーターの生産能力を2倍以上に増やすと報じられている。新工場を建設して来年春に稼働させる計画。セラミックをコーティングして耐熱性を高めることで、電池のエネルギー容量拡大に対応させ、電気自動車の走行距離を4割延ばせる電池の実用化につながるようだ。各部材メーカーの増産報道が相次ぎ、電気自動車市場の拡大なども想定される状況に。

ラウンドワン<4680>:676円(前日比-47円)
大幅反落。前日に発表した8月の月次動向が弱材料視されている。8月の既存店売上高は前年同月比4.6%減となり、5ヶ月ぶりのマイナスに転じている。4月に17ヶ月ぶりプラス転換を果たしてから、順調な推移が続いていたが、8月は異常猛暑やオリンピック開催の影響に加えて、ポケモンGOの影響なども響く格好になったようだ。ボウリングは前月の1.5%減から7.8%減にマイナス幅拡大。

日立建機<6305>:1988円(前日比+77円)
大幅続伸、4月20日以来の年初来高値を更新している。中国での油圧ショベル販売の上伸を材料視しているとみられる。中国工程機械工業会が発表した中国・油圧ショベル販売統計によると、8月の需要台数は前年同月比53%増となり、前月の同18%増から拡大ペースが強まっている。同社に関しても、8月の販売台数は前年同月比42%増となり、7月の同3%減から回復に転じている。

国際帝石<1605>:881.3円(前日比+31.2円)
大幅反発。原油高メリット銘柄として原油市況の上昇が買い材料視されている。昨日のNY原油相場は続伸、前日比4.7%の上昇となっている。先週の米原油在庫が過去17年で最大幅の1450万バレル減少となったことを好感して急伸している。また、原油の輸入も日量185万バレルの急減に。本日は資源関連が総じて強い動きとなっている。

アクセルマーク<3624>:1722円(前日比+122円)
大幅に4日続伸。子会社のアクセルゲームエンターテインメントがスマートフォンRPGゲーム「ワールドクロスサーガ(ワクサガ)」の350万ダウンロード突破を記念してキャンペーンを開始するほか、テレビCMを9月10日よりオンエアすると発表している。CMには将棋の橋本崇載八段を起用し、将棋と同じく「先読み」が重要な「ワールドクロスサーガ」の世界観を橋本八段のキャラクターを全面に押し出す形でコミカルに表現しているという。

メドレック<4586>:613円(前日比+61円)
大幅反発。子会社のMEDRx USA INC.がMRX-4TZT(痙性麻痺治療貼付剤)の治験許可申請をアメリカ食品医薬品局(FDA)に提出したと発表している。MRX-4TZTはイオン液体を利用した独自技術「ILTS」を用いて中枢性筋弛緩薬であるチザニジンのテープ型貼付剤を製剤開発したもの。まずは早期のPOC(Proof of Concept、その新薬に期待される有効性や安全性が確かめられること)取得を目指し、臨床開発を進めていくという。

GNI<2160>:209円(前日比+38円)
急反発。アイスーリュイの結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)治療薬としての中国における治験許可(IND)申請に対し、中国国家食品薬品監督総局(CFDA)よりCTD-ILDの2つの適応症について第3相臨床試験から開始できる承認を取得したと発表している。全世界でも現在、CTD-ILDについて承認された治療法がないため、今回の治験許可承認はCFDAによりクラス1.6類に分類され、直ちに第3相臨床試験から行うことができる。

《KS》

 提供:フィスコ

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