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2015年12月28日10時14分

鳥居薬は反発、スギ花粉症に対する減感作療法薬TO-206の国内製造販売承認を申請

 鳥居薬品<4551>は反発。同社は25日の取引終了後、スギ花粉症に対する減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬TO-206(舌下錠)について、厚生労働省に製造販売承認申請したことを発表した。同社では、14年10月よりスギ花粉症に対する減感作療法薬として、「シダトレンスギ花粉舌下液」を販売しているが、冷所での保存が必要であることなどの課題があった。今回申請したTO-206については、保存上の課題を含め、利便性などを高めた舌下錠として開発、舌下投与によるスギ花粉症症状の軽減が確認されており、TO-206がスギ花粉症の治療の選択肢を広げることが期待される。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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