イントランス---順天堂大学大学院と高機能ハーブの共同研究開始
イントランス<3237>は8日、連結子会社の(株)大多喜ハーブガーデンが順天堂大学大学院医学研究科との間で、高機能ハーブの研究・商品開発等を目的とする産学共同研究を開始したと発表。
アンチエイジングの第一人者であり、同大学院の協力研究員でもあるダニエラ志賀氏の監修の下、より高品質・高機能なハーブの研究及び商品開発を進め、ハーブによる安心安全な「健康・美容・癒し」へのアプローチを提案していくという。
《SF》
提供:フィスコ
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