いちごHD、有力処はレーティング最上位フェアバリュー780円を継続
いちごグループホールディングス<2337>が反落。現在は今日の安値圏で推移している。
いちよし経済研究所では、5月末の販売用不動産残高は2月末比135億円マイナスも、3~5月で230億円超の不動産取得を実施するなど投資は順調と指摘。太陽光発電施設やホテル物件の譲渡が予定されているため通期業績は会社計画より強含むと判断。レーティング「A」とフェアバリュー780円を継続している。
《MK》
株探ニュース
いちよし経済研究所では、5月末の販売用不動産残高は2月末比135億円マイナスも、3~5月で230億円超の不動産取得を実施するなど投資は順調と指摘。太陽光発電施設やホテル物件の譲渡が予定されているため通期業績は会社計画より強含むと判断。レーティング「A」とフェアバリュー780円を継続している。
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