貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
株価15分ディレイ → リアルタイムに変更

3444 菊池製作所

東証S
561円
前日比
-55
-8.93%
PTS
550円
23:59 12/08
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
42.6 1.36 1.78 8.24
時価総額 69.2億円
比較される銘柄
川田テク, 
J-MAX, 
山王
決算発表予定日

銘柄ニュース

戻る
 

前日に動いた銘柄 part2 RSC、菊池製作所、JMACSなど


銘柄名<コード5日終値⇒前日比
イオン<8267> 2522 -100.5
25日線も割り込み処分売りの流れ強まる。

マネーフォワード<3994> 4093 -165
4日にはモルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価下げ。

ジーテクト<5970> 1835 -76
ホンダの株式売出による需給悪化を警戒視。

アンリツ<6754> 2268.5 -67
評価ソリューションの北米展開を材料に4日は上昇。

すかいらーく<3197> 3497 -147
4日には11月の月次動向を発表しているが。

ネットプロHD<7383> 523 -31
高水準の信用買い残など重し。

大日本印刷<7912> 2532.5 -78.5
4日はみずほ証券の目標株価引き上げで強い動きだったが。

SANKYO<6417> 2531 -105
特に材料見当たらないが。

GSユアサ<6674> 3806 -182
25日線割れで手仕舞い売り圧力。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 2070.5 -60
ロボット関連として直近で人気化の反動も。

野村<8604> 1199 -40.5
4日にかけての一段高で利食い売り優勢に。

東海旅客鉄道<9022> 4240 -121
10月高値更新し切れず見切り売り優勢。

デンカ<4061> 2583 -63.5
11月の窓埋め意識の動きにも。

RSC<4664> 1521 +300
ロボット関連として仕手化の様相。

オプトエレクト<6664> 387 +16
台湾メーカーとの資本提携を引き続き材料視。

菊池製作所<3444> 616 +100
フィジカルAI関連として関心が続く。

ヒーハイスト<6433> 710 +100
日本企業連携での国産ヒト型ロボット量産を引き続き材料視。

JMACS<5817> 693 +100
フィジカルAI関連の一角として人気化。

テクノホライゾン<6629> 704 +36
フィジカルAI関連の一角と位置付けられており。

ウェルディッシュ<2901> 378 -80
財務報告に関する内部統制の開示すべき重要な不備発表を引き続き材料視。

多摩川HD<6838> 698 -126
新株予約権発行による潜在的な希薄化を嫌気。

シリウスビジョン<6276> 311 -45
自律反発一巡感で戻り売り優勢。

メタリアル<6182> 415 -1
新たなビジョン「人手の修正が不要な翻訳AIを創る」を発表。上値は重い。

フルッタ<2586> 128 +2
「ふるさとチョイス」と「さとふる」でアサイーボウル関連製品取り扱い開始。上値は限定的。

ブルーイノベ<5597> 1501 -104
台湾のドローンメーカーAeroprobing社との
ブランドライセンス契約で4日買われる。5日は反動安。

サイバーダイン<7779> 203 +11
4日に200日線と75日線を上回り先高期待高まる。

アライドアーキ<6081> 258 -52
4日ストップ高の反動安。

ユカリア<286A> 881 +33
阿蘇医療センターの経営改善支援業務を受託。

免疫生物<4570> 1395 -157
4日までの売り地合いが継続。

サイバーセキュリ<4493> 1770 -8
アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の「Geo and Global AWS Partner
Award 2025」のファイナリストに選出。上値は重い。

ラクオリア創薬<4579> 1129 -131
4日に高値更新したが長い上ひげ・陰線となり手仕舞い売り誘う。

日本情報C<4054> 734 -2
賃貸住宅指標「CRIX」が「賃貸管理地主家主データブック2025-2026」のデータ参照元として採用。上値は限定的。

《CS》

 提供:フィスコ

株探からのお知らせ

    日経平均