貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3747 インタートレード

東証S
663円
前日比
-37
-5.29%
PTS
656円
20:50 12/05
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
19.9 4.43 10.98
時価総額 49.4億円

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2 Fusic、大和自動車交通、科研製薬など


銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
ニーズウェル<3992> 569 -31
9月末権利落ちの影響か。

アステリア<3853> 1705 -35
支持線だった25日線割り込み処分売り圧力。

小松製作所<6301> 5072 -239
配当権利落ち以外は材料見当たらないが。

科研製薬<4521> 3673 -187
業績下方修正で減益幅一段と拡大。

GMOインターネット<4784> 1073 -39
見切り売りに伴うじり安基調が続く。

松井証券<8628> 772 -23
配当権利落ちによる手仕舞い売りが優勢。

ネクストウェア<4814> 243 +50
自動自律型ドローン点検技術の実地検証開始を引き続き材料視。

小林洋行<8742> 340 +37
自己株式取得の実施を発表し需給改善期待。

大和自動車交通<9082> 2094 -291
小泉関連銘柄として買われ過ぎ。

トレードワークス<3997> 353 -8
29日は株式分割権利落ち日となるが。

INEST<7111> 714 -81
株式併合に伴い下値余地広がる形にも。

フォーシーズ<3726> 545 -60
優待権利落ちで処分売り優勢。

インタートレード<3747> 665 -64
ステーブルコイン関連のさえない動きなど波及か。

ブルーイノベ<5597> 2240 +34
いであ<9768>と資本業務提携。

リッジアイ<5572> 2778 +16
SBI証券と次世代の生成AIチャネル開発に向けた協業開始。
上値は重い。

FフォースG<7068> 685 +35
第1四半期営業利益37.5%増で前週末ストップ高。29日も買い優勢。

Fusic<5256> 3515 +380
先週末大幅高の余勢を駆って上伸。

ピアズ<7066> 772  0
NTTドコモより金融領域向けAIシステムの開発業務受託で
前週末ストップ高。29日は売り買い交錯。

オンコリス<4588> 635 +13
腫瘍溶解ウイルスOBP-301に関し三井倉庫HD<9302>と品質協定書締結。

VPJ<334A> 2508 +66
前週末まで大幅続伸。29日は売り買い交錯。

FLN<9241> 2266 -170
25年8月期業績見込みを下方修正し前週末売られる。

ELEMENTS<5246> 1052 +52
総務省「デジタルインフラ整備基金助成事業」に採択。

Defコン<4833> 123 +1
暗号資産イーサリアムについて新たな運用を開始。

《CS》

 提供:フィスコ

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