フロンテオが4日ぶり反発、三菱UFJ証券に「KIBIT Eye」提供開始
FRONTEO<2158>が4日ぶりに反発している。きょう午前9時に、三菱UFJモルガン・スタンレー証券に対して同社が自社開発した不正リスクを予見するAIソリューション「KIBIT Eye(キビットアイ)」の提供を開始したと発表しており、これが好材料視されている。
KIBIT Eyeの導入により、メールやチャットのモニタリングを高度化し、コンプライアンス強化を支援する。KIBIT Eyeは、三菱UFJ信託銀行と三菱UFJ銀行に既に導入されており、特化型AI「KIBIT」の高い解析精度と、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>内での導入実績が評価されたとしている。
出所:MINKABU PRESS
KIBIT Eyeの導入により、メールやチャットのモニタリングを高度化し、コンプライアンス強化を支援する。KIBIT Eyeは、三菱UFJ信託銀行と三菱UFJ銀行に既に導入されており、特化型AI「KIBIT」の高い解析精度と、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>内での導入実績が評価されたとしている。
出所:MINKABU PRESS

米株











