前日に動いた銘柄 part2 グッドライフカンパニー、アズパートナーズ、ダイセキ環境など
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比
デクセリアルズ<4980> 6088 -246
半導体関連の一角として売りが波及。
ユニチカ<3103> 228 +10
ハイエントロピー合金の開発に成功と発表で前日に急伸。
M&A総研<9552> 6270 -230
米長期金利上昇がグロース株の弱材料に。
クレディセゾン<8253> 2952.5 -102.5
JPモルガン証券では投資判断を格下げ。
東京エレクトロン<8035> 37270 -2210
米SOX指数は3%の大幅安となっており。
ロート製薬<4527> 2885 -126
シンガポールの漢方薬大手を共同買収と発表。
ディー・エヌ・エー<2432> 1577.5 -55.5
JPモルガン証券の格上げで4日は強い動きだったが。
メディアリンクス<6659> 88 +10
スカパーJSATに「Xscend」が採用される。
グッドライフカンパニー<2970> 3435 -700
寄り付きから25日線割り込み手仕舞い売り優勢。
アズパートナーズ<160A> 2116 -307
4日にIPO、初値示現後は売り優勢の展開が続く。
ピクセルカンパニーズ<2743> 289 -25
地合い悪化も加わりマネーゲームの動き沈静化。
ダイセキS<1712> 922 -144
今期の2ケタ減益見通しを嫌気。
フォーサイド<2330> 330 -11
トレンド転換意識で2月急伸の反動が強まる。
さくらKCS<4761> 1488 -97
天井到達感からの処分売りが継続。
くすりの窓口<5592> 1393 +45
患者管理システムで配送管理機能を新たにリリースで買い入るが
25日線が上値抵抗線に。
デジプラ<3691> 565 +22
「デジタルギフト」などの四半期流通総額が17億円突破で
上伸して始まるも買い続かず。
ファンデリー<3137> 388 -36
4日は大幅高の後ストップ安。
引き続きNTTアグリテクノロジーとの協業で思惑交錯。
エネチェンジ<4169> 597 +36
4日に続き悪材料出尽くし感から押し目買い先行。
売れるネット広告<9235> 1541 -72
JAPAN AIとパートナーシップ締結で4日一時人気化するも売り地合い継続。
ELEMENTS<5246> 873 -58
25日線に上から絡み始め先安観台頭。
LaboroAI<5586> 1440 -36
信用取引の規制解除で売買活性化に期待するも買い続かず。
海帆<3133> 925 -65
75日線下抜け売り加速。
ヘリオス<4593> 180 +8
細胞再生医療製品「MultiStem」の権利獲得で4日人気化。
5日売りこなした後は買い優勢。
かっこ<4166> 746 -66
「経産省がクレカ不正監視する枠組み立ち上げ」報道で4日人気化するも
長い上ひげに。5日は売り先行。
《CS》
提供:フィスコ