香陵住販について、フラクタル・ビジネスは保有割合が5％を超えたと報告 [大量保有報告書]

　香陵住販 <3495> [東証Ｓ]について、フラクタル・ビジネスは2月16日受付で財務省に大量保有報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、フラクタル・ビジネスと共同保有者の香陵住販株式保有比率は5.03％となり、新たに5％を超えたことが判明した。報告義務発生日は2月14日。

■財務省　：　2月16日受付
■発行会社：　香陵住販 <3495> [東証Ｓ]
■提出者　：　フラクタル・ビジネス

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2024/02/14　　― ％　→　5.03％　　　　 136,600　 2024/02/16 15:10

■提出者および共同保有者
　(1)フラクタル・ビジネス
　　　　　　　　― ％　→　4.96％
　(2)奥村学
　　　　　　　　― ％　→　0.07％

【訂正について】当記事はフラクタル・ビジネスが後日、2024年02月16日 16時09分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。

・タイトル
[訂正前]香陵住販について、フラクタル・ビジネスは保有割合が増加したと報告 [大量保有報告書]
[訂正後]香陵住販について、フラクタル・ビジネスは保有割合が5％を超えたと報告 [大量保有報告書]

・保有割合
[訂正前] 1.50％　→　 5.03％
[訂正後]　― ％　→　5.03％

・提出者および共同保有者
[訂正前]
(1)フラクタル・ビジネス 0.00％　→　 4.96％
(2)奥村学 1.50％　→　 0.07％
[訂正後]
(1)フラクタル・ビジネス 　― ％　→　4.96％
(2)奥村学 　― ％　→　0.07％


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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