フロンティMが反発、株主優待制度を拡充へ
フロンティア・マネジメント<7038>が反発している。前週末13日の取引終了後、23年12月末時点の株主から株主優待制度を拡充すると発表したことが好感されている。
現行制度では6月末日と12月末日で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に保有株数に応じて株主優待ポイントを各1000~5500ポイント贈呈していたが、新制度では保有株数と保有期間に応じて株主優待ポイントを1000~5万ポイント贈呈するとしている。
出所:MINKABU PRESS
現行制度では6月末日と12月末日で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に保有株数に応じて株主優待ポイントを各1000~5500ポイント贈呈していたが、新制度では保有株数と保有期間に応じて株主優待ポイントを1000~5万ポイント贈呈するとしている。
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