前日に動いた銘柄 part1 タスキ、グラッドキューブ、エンプラスなど
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
タスキ<2987> 1344 +155
23年9月期業績と配当予想を上方修正。
NANO MRNA<4571> 234 +50
創業者で社外取締役の片岡一則氏がノーベル賞受賞有力者と
英国の学術情報サービス会社が発表。
グラッドキューブ<9561> 602 +65
AI開発・運用会社から一部事業譲受。
ジェイテックコーポレーション<3446> 2761 +64
スイス先端大型放射光施設から大型受注。
フレクト<4414> 4705 +415
大阪・関西万博の関係者向けサービス・基盤の導入業務受注。
パレモ・HD<2778> 205 -12
業績上方修正発表も出尽くし感につながる。
丸三証券<8613> 750+100
引き続き特別配当の実施による利回り妙味の高まりで。
日本ケミコン<6997> 1615 +153
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断買い推奨で再開。
ホットランド<3196> 1815 +128
業績・配当予想を上方修正している。
マクセル<6810> 1762 +51
東海東京証券の買い推奨継続から上値追い続く。
ギフティ<4449> 1541 +78
底値到達感からリバウンドの動きが継続。
新日本科学<2395> 1946 +81
突っ込み警戒感からの自律反発に。
太陽誘電<6976> 4407 +137
みずほ証券では6000円目標を継続。
ペプチドリーム<4587> 1714.0 +57.0
Genentechとの共同研究開発およびライセンス契約締結を発表。
さくらインターネット<3778> 1360 +51
売り方の買い戻しなど需給要因主導。
エスプール<2471> 475 +8
SBI証券では新規に買い推奨。
ラクスル<4384> 1456+58
決算受けた売りにも一巡感で見直しの動き強まる。
ミネベアミツミ<6479> 2567.0 +84.5
安値圏での買い戻しなど主導か。
エンプラス<6961> 8760 -1280
25日線割れの19日から手仕舞い売りが優勢に。
朝日インテック<7747> 2781.0 -134.0
材料観測されないが25日線割れで見切り売り優勢。
TOKYO BASE<3415> 332 -6
決算評価の動きにも一巡感で。
IDOM<7599> 703 -37
東海東京証券では投資判断を格下げ。
《CS》
提供:フィスコ