カラダノート<
4014>は20日、家族サポート事業(保険代理事業「かぞくの保険」、宅配水事業「カラダノートウォーター」)の2023年6月度月次契約者数推移を発表した。
かぞくの保険において、アポ数が過去最高を更新し、また成約率も前月から改善。しかしカラダノートウォーターにおいて、獲得効率低下。全体の純増数は前月と同水準となり、6月末時点で純増数は460件、契約者数8,061件となった。
同社は、家族サポート事業の拡大に向け注力しており、今後も多くの人の健康を支え、日本の社会課題の解決に取り組むべく、その他のサービスの拡張も検討してゆく。
《SI》
提供:フィスコ