ジェクシードは朝高後売られる、EV充電設備事業スタートと第三者割当増資発表
ジェクシード<3719>は寄り付き買いが先行したが、その後にマイナス圏に沈んだ。前週末の取引終了後、新たな事業として高速電気自動車(EV)充電設備の販売及び設置・保守管理事業を開始すると発表したことがマーケットの注目を浴びたほか、B&Dエナジー投資事業有限責任組合を割当先とする119万400株の第三者割当増資を実施することを発表(発行価格は252円)している。
出所:MINKABU PRESS
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