前日に動いた銘柄 part2 はてな、Abalance、日本エコシステムなど
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
アステリア<3853> 764 -2
AI関連として人気化の反動も強まる。
川崎汽船<9107> 3160 +25
JPモルガン証券では投資判断を格上げ。
ゼネテック<4492> 954+150
中期計画目標値がサプライズに。
CAICAD<2315> 76 +20
第3回新株予約権の大量行使を発表。
インタートレード<3747> 420 +80
ステーブルコイン関連として物色へ。
アテクト<4241> 653 +100
半導体関連の出遅れとして関心も。
テクノホライゾン<6629> 509 +46
航空機整備現場へのウェアラブルカメラ導入協力と。
日産証券G<8705> 160 +15
暗号資産関連事業への関心向かうか。
アースインフィニティ<7692> 223 +19
25日線突破からの自律反発。
日本エコシステム<9249> 1920 +308
原油スラッジ処理に関し米国で特許登録と。
Abalance<3856> 10570 +1130
31日には米国で太陽光パネル製造工場新設を検討と伝わる。
ビジョナリーホールディングス<9263> 104 -47
東証では監理銘柄(確認中)に指定。
ヤマシナ<5955> 111 -31
M&A効果期待で急伸の反動が続く。
まんだらけ<2652> 1680 -178
4月の月次売上動向をマイナス視。
ビューティ花壇<3041> 1166 -149
戻りも鈍く手仕舞い売りが優勢。
アマナ<2402> 337 +80
有価証券報告書の提出に伴い、東証は6月1日付で監理銘柄(確認中)の指定を解除した。懸念要因の払しょくによりストップ高まで買われる。
はてな<3930> 954+150
今期業績予想の上方修正を発表。あわせて、発行済み株式数(自社株を除く)の2.02%にあたる6万株(金額で6000万円)を上限に自社株買いを実施する。
メディアシーク<4824> 372 +75
SBペイメントサービス、キャッチボールと協業し、継続課金(サブスク)対応のクレジットカード決済サービス「エスコレ」の提供を開始すると発表。
ライフネット生命保険<7157> 966 +76
香港の投資ファンドであるオアシス・マネジメントが、ライフネット株を6.50%保有したことが31日に明らかとなった。
日本情報クリエイト<4054> 719 +42
政府の官民連携による国内生成AI投資強化を受けて、不動産DXに向けた研究開発を促進すると発表。
セーフィー<4375> 811 +32
マーケティングリサーチプラットフォーム「エモミル」を開発する
ヴィアゲートに出資。
アンジェス<4563> 130 +5
HGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」の製造販売承認を厚労省に申請。
ヘッドウォータース<4011> 19950 +400
生成AI関連のコア銘柄としての位置付けで市場の関心は根強い。
ALiNKインターネット<7077> 1345 +300
ストップ高。事業計画が材料視され夜間で急伸していた。
インタートレード<3747> 420 +80
31日は急伸後に失速したが、1日は短期資金中心での再動意からストップ高。
《CS》
提供:フィスコ