前日に動いた銘柄 part2 精養軒、マツモト、北越メタルなど
銘柄名<コード>14日終値⇒前日比
三井住友<8316> 5240 -429
本日も銀行セクターは業種別下落率トップに。
アクシージア<4936> 1180 -89
上半期決算発表が出尽くし感につながる。
コンコルディア<7186> 493 -44
米地銀株の急落が引き続き継続で。
第一生命HD<8750> 2444.0 -192.0
保険セクターの中でも金利や株価動向の影響は受けやすく。
三菱UFJ<8306> 823.0 -77.3
米国金融関連株安の流れに押される。
トヨタ自動車<7203> 1809 -55
米長期金利低下による為替の円高も嫌気。
ソフトバンクG<9984> 5040 -214
米SVB破綻によるスタートアップ企業への影響懸念が続く。
精養軒<9734> 1012+150
非上場会社化に伴う強制買取価格1200円にサヤ寄せ続く。
新東<5380> 1746 +300
急動意も材料なし。
ユークス<4334> 1729 +172
決算評価の動きが継続へ。
マツモト<7901> 10640 +1500
マネーゲームの様相に。
三ッ星<5820> 5340 +700
連日上昇だがなにも材料なし。
北越メタル<5446> 1886+246
想定以上の業績上方修正と増配を発表。
DNAチップ研究所<2397> 663 -80
13日の長い上ヒゲ意識。
九州リース<8596> 905 -62
上値達成感から処分売り圧力強まる。
Jトラスト<8508> 392 -35
金融関連株安の流れにも押される。
モイ<5031> 331 -51
24年1月期の営業利益予想28.5%減、エンジニアの採用推進。
ライトアップ<6580> 981 +150
2月の経営支援サービスの有料会員社数が拡大。
ホープ<6195> 340+6
みずほ銀行と3億円のコミットメントライン契約締結へ。
インフォネット<4444> 1058 -276
地合い悪化を受けて利益確定が優勢か。
POPER<5134> 635 -46
第1四半期決算を受けて売りに押される。
tripla<5136> 2402-500
第1四半期の営業利益は0.54億円で着地。
エーアイ<4388> 1179 -177
14日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。
フィット<1436> 671 -46
第3四半期の営業利益は前年同期比29.0%減の3.45億円。
フリー<4478> 3600 +130
「スマレジの売掛金をfreeeに連携するアプリ」とfreee会計のAPI連携を開始。
ビジョナル<4194> 8950 -280
グロース市場の主力処はまちまちの動き。
《CS》
提供:フィスコ