前日に動いた銘柄 part2 光・彩、マツモト、メタリアルなど
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
ソーダニッカ<8158> 872 -42
立会外分売実施による需給懸念で。
サイボウズ<4776> 3120 -105
井村氏の大株主登場で直近上昇の反動も。
鎌倉新書<6184> 1143 -24
9日決算発表を控えており。
Sansan<4443> 1680 -55
グロース指数下落など中小型グロースには逆風。
ギフティ<4449> 2560 -74
クープランド・カーディの保有比率低下。
ダブル・スコープ<6619> 1286 -57
25日線が上値を抑える形にも。
関西ペイント<4613> 1753 -19
8日には売出価格が1718円に決定。
7&iHD<3382> 6589 +259
イトーヨーカ堂の店舗数大幅削減報道が伝わる。
東京海上<8766> 2958.5 +60.0
野村證券では目標株価を引き上げ。
光・彩<7878> 6150 +1000
7日からの株価動意で追随買いが続く。
マツモト<7901> 6640 +1000
9日の決算発表も思惑視か。
高見サイ<6424> 1696 +58
引き続きOsaka Metroでの改札機採用を材料視。
夢みつけ隊<2673> 121 +10
特に材料なく値頃感妙味に仕掛け的な動きか。
ミライアル<4238> 1653 +90
前期業績の上振れ着地を好感。
トミタ電機<6898> 3290 -450
業績下方修正で増益率縮小へ。
ダイワ通信<7116> 2125 -191
連日の株価急伸による過熱警戒感で。
メタリアル<6182> 1512+300
AI製品のビジネスソリューション活用プラットフォームを開発。
そーせいグループ<4565> 2463 +126
15日に東証プライムに上場区分変更、パッシブファンドの需要期待。
INFORICH<9338> 10500+1500
3月31日を基準日として1株につき5株の割合で株式分割を実施
ステムリム<4599> 1022 +41
上期決算を発表、決算通過でひとまず安心感。
note<5243> 790 -49
9日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。
エーアイ<4388> 1392 +600
制限値幅拡大で短期資金の関心向かう。
ユニポス<6550> 260 +52
特許を巡り思惑的な物色が続く。
ピアズ<7066> 1130 -147
直近の急騰に対する反動。
ハウテレビジョン<7064> 4085 -640
24年1月期の業績見通しを嫌気か。
BTM<5247> 6730 +520
値動き好調、一時7120円まで上昇する場面も。
《CS》
提供:フィスコ