霞ヶ関Cが急反発、ヘルスケア関連施設開発用地を売却
霞ヶ関キャピタル <3498> [東証G]が急反発し、年初来高値を更新した。30日の取引終了後、販売用不動産を売却すると発表したことが買い材料視された。売却するのは東京都新宿区のヘルスケア関連施設開発用地。売却価格は21年8月期売上高(142億円)の10%に相当する額以上とし、23年8月期以降に売上計上される予定としている。
株探ニュース
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