FRONTEOが高い、がん個別化医療AIシステム開発を子会社でスタート
FRONTEO<2158>が高い。同社はきょう、子会社のFRONTEOヘルスケアが、がん個別化医療AI(人工知能)システム開発を始めることを明らかにした。
FRONTEOヘルスケア内に「がん個別化医療AIシステム研究開発」プロジェクトチームを新たに設け、シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センター副センター長を務める中村祐輔教授や、東京大学医科学研究所の醍醐弥太郎特任教授、国立がん研究センター研究所の前佛均氏を共同創業者兼アドバイザリーボードメンバーに迎える。また、がん研究会と共同研究に関する協議を開始するための契約を結んだ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
FRONTEOヘルスケア内に「がん個別化医療AIシステム研究開発」プロジェクトチームを新たに設け、シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センター副センター長を務める中村祐輔教授や、東京大学医科学研究所の醍醐弥太郎特任教授、国立がん研究センター研究所の前佛均氏を共同創業者兼アドバイザリーボードメンバーに迎える。また、がん研究会と共同研究に関する協議を開始するための契約を結んだ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)