レイは一時S高、第3四半期営業益の通期計画超過を引き続き材料視
レイ<4317>が一時、前日比80円ストップ高の446円まで上昇。昨年2月19日につけた昨年来高値369円を更新した。12日取引終了後に発表した16年2月期第3四半期決算が材料視され、前日に値幅制限いっぱいまで買われた流れを引き継ぐかたちとなっている。
第3四半期累計(15年3月~11月)の連結売上高は88億4700万円(同6.5%増)で着地。営業利益は6億900万円(前年同期比54.5%増)と、通期計画の6億円を超過した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
第3四半期累計(15年3月~11月)の連結売上高は88億4700万円(同6.5%増)で着地。営業利益は6億900万円(前年同期比54.5%増)と、通期計画の6億円を超過した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)