【材料】ウェルズ・ファーゴ、決算受け下落 人員削減費用の増加でコスト膨らむ=米国株個別
(NY時間09:54)(日本時間23:54)
ウェルズ・ファーゴ<WFC> 89.33(-4.23 -4.52%)
ウェルズ・ファーゴ<WFC>が下落。取引開始前に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、経常収益が予想を下回ったほか、純受取利息(NII)も予想を下回った。26年通期のNIIの見通しも予想をやや下回った。
人員削減に伴う退職関連費用の増加でコストが膨らみ、さらに利ざや収入が予想を下回ったことで予想を下回る決算となった。
シャーフCEOは「FRBによる資産上限規制が6月に解除され、ようやく対等な競争環境で戦える」とコメント。今後もコスト削減を進め、AI活用による効率化でさらなる人員削減を行う方針を示している。
アナリストは、トランプ政権下の政策不透明感に借り手が適応し、融資事業が回復すると見込んでいる。今年の経費は約557億ドルになる見通しで、予想の559億ドルをやや下回る水準。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益:1.62ドル(予想:1.66ドル)
・経常収益:212.9億ドル(予想:216.4億ドル)
個人向け銀行・融資:95.7億ドル
法人・投資銀行:46.2億ドル
資産運用・投資管理:43.6億ドル
・投資銀行手数料:7.16億ドル(予想:7.95億ドル)
・住宅ローン銀行業務の非金利収益:3.22億ドル(予想:2.64億ドル)
・貸倒引当金:10.4億ドル(予想:11.0億ドル)
・純受取利息(NII):123.3億ドル(予想:124.3億ドル)
・信用損失:10.5億ドル(予想:10.6億ドル)
・金利マージン:2.60%(予想:2.64%)
・平均貸出残高:9558億ドル(予想:9443億ドル)
・平均預金残高:1.38兆ドル(予想:1.36兆ドル)
・不良資産:85.0億ドル(予想:79.1億ドル)
・総資産利益率(ROA):1.02%
(26年通期見通し)
・純受取利息(NII):500億ドル(予想:502億ドル)
・経費:約557億ドル
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ウェルズ・ファーゴ<WFC> 89.33(-4.23 -4.52%)
ウェルズ・ファーゴ<WFC>が下落。取引開始前に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、経常収益が予想を下回ったほか、純受取利息(NII)も予想を下回った。26年通期のNIIの見通しも予想をやや下回った。
人員削減に伴う退職関連費用の増加でコストが膨らみ、さらに利ざや収入が予想を下回ったことで予想を下回る決算となった。
シャーフCEOは「FRBによる資産上限規制が6月に解除され、ようやく対等な競争環境で戦える」とコメント。今後もコスト削減を進め、AI活用による効率化でさらなる人員削減を行う方針を示している。
アナリストは、トランプ政権下の政策不透明感に借り手が適応し、融資事業が回復すると見込んでいる。今年の経費は約557億ドルになる見通しで、予想の559億ドルをやや下回る水準。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益:1.62ドル(予想:1.66ドル)
・経常収益:212.9億ドル(予想:216.4億ドル)
個人向け銀行・融資:95.7億ドル
法人・投資銀行:46.2億ドル
資産運用・投資管理:43.6億ドル
・投資銀行手数料:7.16億ドル(予想:7.95億ドル)
・住宅ローン銀行業務の非金利収益:3.22億ドル(予想:2.64億ドル)
・貸倒引当金:10.4億ドル(予想:11.0億ドル)
・純受取利息(NII):123.3億ドル(予想:124.3億ドル)
・信用損失:10.5億ドル(予想:10.6億ドル)
・金利マージン:2.60%(予想:2.64%)
・平均貸出残高:9558億ドル(予想:9443億ドル)
・平均預金残高:1.38兆ドル(予想:1.36兆ドル)
・不良資産:85.0億ドル(予想:79.1億ドル)
・総資産利益率(ROA):1.02%
(26年通期見通し)
・純受取利息(NII):500億ドル(予想:502億ドル)
・経費:約557億ドル
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース

米株










