【材料】前日に動いた銘柄 part1カルナバイオ、ソラスト、ANYCOLORなど
アイモバイル <日足> 「株探」多機能チャートより銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
アイモバイル<6535> 469 -66
第1四半期営業利益99.2%減。
サトウ食品<2923> 7680 -420
上期営業利益は前年同期比2.3倍だが通期は0.1%増予想と発表。
ユークス<4334> 395 -54
26年1月期業績と配当予想を下方修正。
ファーマF<2929> 686 -52
第1四半期営業損益は25.11億円の赤字。
豆蔵<202A> 3700 -590
10日高値更新するも長い上ひげとなり手仕舞い売り誘う。
カルナバイオ<4572> 384 +80
引き続き次世代型BTK阻害剤docirbrutinib(AS-1763)の
フェーズ1b臨床試験の途中結果など好感。
ソラスト<6197> 757 +100
明確な材料は観測されないが連日の急騰、再編思惑など優勢か。
ベステラ<1433> 1165 +76
8-10月期の収益急拡大がインパクトに。
TOPPAN<7911> 4989 +154
10日に事業戦略説明会を開催。
テクセンドフォトマスク<429A> 3105 +100
米フォトロニクスの急伸が手掛かりとも。
Sun Asterisk<4053> 456 +12
株主優待制度の拡充を発表。
三井物産<8031> 4543 +210
地熱発電技術開発の米新興企業と資本提携。
ライフドリンク カンパニー<2585> 1786 +67
シティグループ証券では新規に買い推奨。
MonotaRO<3064> 2265 +87
11月の月次売上好調を評価。
パナHD<6752> 2034.5 +88.5
特に材料ないが高値更新で上値妙味。
アドバンテスト<6857> 21040 +890
AIデバイス向け次世代メモリハンドラ発表も材料視。
キオクシアHD<285A> 9610 +140
米サンディスク上昇に連れ高も。
中外製薬<4519> 8376 +226
シティグループ証券では目標株価を引き上げ。
良品計画<7453> 3041 +52.5
中国大陸での順調な売上成長確認で安心感。
資生堂<4911> 2315.5 +47
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。
荏原製作所<6361> 4034 +92
ゴールドマン・サックス証券では新規に買い推奨。
住友商事<8053> 5287 +138
連日の高値更新でショートカバーなど優勢か。
ANYCOLOR<5032> 4770 -1000
8-10月期増益率鈍化で出尽くし感優勢に。
メガチップス<6875> 8060 -420
任天堂の株価下落が警戒材料に。
ソフトバンクグループ<9984> 17225 -1435
米オラクルの時間外急落をネガティブ視。
ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 360 -21
依然として過熱感強い状況にあり。
くら寿司<2695> 3150 -215
今期の減益ガイダンスを嫌気。
第一稀元素化学工業<4082> 1068 -77
動きの鈍さから処分売りが優勢。
CIJ<4826> 527 -44
フィジカルAI関連の一角には利食い売り優勢。
ニデック<6594> 1995 -73
一部のオンライン報道など警戒視も。
レノバ<9519> 679 -20
短期資金の需給要因が主導の形か。
TOKYO BASE<3415> 447 -30
10日の株価急伸で戻り売り優勢。
《CS》
提供:フィスコ

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