【材料】鹿島が後場カイ気配スタート、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
鹿島 <日足> 「株探」多機能チャートより大型工事を中心とした順調な進捗により、土木・建築両事業で売上高及び売上総利益率が向上していることが要因。また、国内関係会社で建設事業の順調な進捗に加えて、不動産販売事業の収益性が向上していることも寄与する。
なお、同時に発表した9月中間期決算は、売上高1兆3729億円(前年同期比3.9%増)、営業利益1086億7200万円(同2.3倍)、純利益773億2800万円(同2.2倍)だった。
出所:MINKABU PRESS

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