【材料】住友ファーマが急反発、北米事業好調で26年3月期業績予想を上方修正
住友ファーマ <日足> 「株探」多機能チャートより北米事業で進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」の販売が好調に推移していることなどに加えて、アジア事業にかかる譲渡益が想定を上回ったことが寄与する。なお、同時に発表した9月中間期決算は、売上高2271億2200万円(前年同期比25.7%増)、営業利益961億5700万円(前年同期81億7900万円の赤字)、最終利益988億6000万円(同322億2900万円の赤字)だった。
出所:MINKABU PRESS

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