【材料】内田洋の26年7月期は連続最高益更新を計画、GIGAスクール関連で需要拡大
内田洋 <日足> 「株探」多機能チャートより25年7月期は売上高が前の期比21.3%増の3370億5500万円、営業利益が同30.3%増の121億7400万円だった。教育ICT分野の案件獲得などが好調だった公共関連事業をはじめ、各事業で増収増益となり、政策保有株の売却益も最終利益を押し上げる要因となった。これを受け、前期の期末一括配当を従来予想から80円増額の300円(前の期は220円)とした。今期の配当も同額を見込む。
出所:MINKABU PRESS

米株










