【業界】【楽天証券】スマホ向け資産形成アプリ「iGrow」100万DL突破

(出典:楽天証券)
同アプリは2024年12月に提供開始。投資信託の購入・積立設定(NISA口座含む)から、保有商品の管理まで完結するほか、同社の全対象商品・楽天銀行預金残高の資産推移や「楽天ポイント」を確認できる。
6月27日に、新たに配当・分配・利金の管理機能を追加しており、業界で初めて(※1)、年間の予想金額(※2)も一目で確認できるようになった。
(※1)主要ネット証券(口座数上位5社:SBI証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、楽天証券(五十音順))、主要対面証券(同5社:SMBC日興証券、大和証券、野村證券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(同))で比較(2025年6月30日現在、楽天証券調べ)。
(※2)予想金額の表示は株式の配当金と債券の利金が対象で投資信託の分配金は対象外。予想金額は実際の受取額とは異なる場合がある。
株探ニュース

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