【材料】日本光電が急反発、10~12月期営業利益は92%増
日本光電 <日足> 「株探」多機能チャートより消耗品・サービス事業の強化に注力し売り上げが伸長したほか、PAD(一般市民によるAEDを用いた除細動)市場でのAEDの販売も好調に推移した。また、海外で自社品内の売り上げ構成が良化したほか、国内でも売り上げ構成が良化したことに加えて、在庫評価減の減少や売価アップも寄与した。
なお、25年3月期通期業績予想は、売上高2270億円(前期比2.3%増)、営業利益205億円(同4.6%増)、純利益利益120億円(同29.5%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS

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