【市況】東証グロース(大引け)=値上がり優勢、ベイシス、カイオムがS高
ベイシス <日足> 「株探」多機能チャートより
個別ではベイシス<4068>、カイオム・バイオサイエンス<4583>、セカンドサイトアナリティカ<5028>がストップ高。BTM<5247>、雨風太陽<5616>は一時ストップ高と値を飛ばした。レジル<176A>、オルツ<260A>、LAホールディングス<2986>、アンビション DX ホールディングス<3300>、アズーム<3496>など17銘柄は年初来高値を更新。ARアドバンストテクノロジ<5578>、フルッタフルッタ<2586>、ENECHANGE<4169>、フーバーブレイン<3927>、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>は値上がり率上位に買われた。
一方、アミタホールディングス<2195>、ユナイテッド&コレクティブ<3557>、ラキール<4074>、フーディソン<7114>、TORICO<7138>が年初来安値を更新。インバウンドプラットフォーム<5587>、T.S.I<7362>、マーキュリー<5025>、イメージ・マジック<7793>、THECOO<4255>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース