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【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】精密機器 【下落トップ】水産・農林業 [08:52]
HOYA <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証プライム上場 1642 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証33業種 値上がり: 32 業種 値下がり: 1 業種
東証プライム:1642銘柄 値上がり:1199 銘柄 値下がり: 207 銘柄 変わらず他: 236 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
精密機器 +2.67 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733>
化学 +1.86 信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> 、日本ペHD <4612>
医薬品 +1.56 第一三共 <4568> 、大塚HD <4578> 、武田 <4502>
輸送用機器 +1.52 トヨタ <7203> 、豊田織 <6201> 、デンソー <6902>
パルプ・紙 +1.46 北越コーポ <3865> 、王子HD <3861> 、レンゴー <3941>
非鉄金属 +1.42 住友電 <5802> 、フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713>
その他金融業 +1.41 クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> 、日本取引所 <8697>
情報・通信業 +1.39 SBG <9984> 、NTTデータ <9613> 、野村総研 <4307>
機械 +1.36 三菱重 <7011> 、ダイキン <6367> 、フジテック <6406>
電気機器 +1.33 ソニーG <6758> 、東エレク <8035> 、富士通 <6702>
陸運業 +1.32 JR東海 <9022> 、ヤマトHD <9064> 、鴻池運輸 <9025>
卸売業 +1.32 伊藤忠 <8001> 、豊田通商 <8015> 、丸紅 <8002>
金属製品 +1.30 三和HD <5929> 、ニッパツ <5991> 、洋缶HD <5901>
その他製品 +1.28 任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、バンナムHD <7832>
不動産業 +1.28 住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、オープンH <3288>
倉庫・運輸 +1.27 三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> 、上組 <9364>
保険業 +1.23 MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750>
建設業 +1.21 鹿島 <1812> 、大和ハウス <1925> 、大林組 <1802>
サービス業 +1.17 リクルート <6098> 、セコム <9735> 、日本郵政 <6178>
空運業 +1.16 ANAHD <9202> 、JAL <9201>
ゴム製品 +1.11 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、浜ゴム <5101>
小売業 +1.11 ファストリ <9983> 、セブン&アイ <3382> 、イオン <8267>
証券・商品 +1.11 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473>
石油・石炭 +1.04 出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモHD <5021>
食料品 +0.97 JT <2914> 、味の素 <2802> 、キッコマン <2801>
繊維製品 +0.86 東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> 、帝人 <3401>
銀行業 +0.81 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、みずほFG <8411>
電気・ガス +0.75 中部電 <9502> 、Jパワー <9513> 、九州電 <9508>
鉱業 +0.59 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
鉄鋼 +0.57 JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、大和工 <5444>
ガラス・土石 +0.41 TOTO <5332> 、MARUWA <5344> 、ニチアス <5393>
海運業 +0.16 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、ユナイテド海 <9110>
水産・農林業 -0.05 マルハニチロ <1333> 、極洋 <1301> 、ニッスイ <1332>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分23秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
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