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【市況】ETF売買動向=10日寄り付き、日経レバの売買代金は192億円と低調

日経平均 <5分足> 売買代金 「株探」多機能チャートより
 10日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比3.1%減の369億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同13.1%減の273億円となっている。

 個別ではグローバルX レジャー&エンターテインメント <2645> 、上場インデックスファンド米国株式 <2521> 、上場インデックスファンド米国株式ヘッジ <2562> 、NEXT FUNDSS&P500(為替ヘッジあり) <2634> 、グローバルX eコマース-日本株式ETF <2627> など8銘柄が新高値。iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、iFreeETF S&P500 インバース <2238> 、上場インデックスファンドS&P インバース <2240> 、NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> 、SMT ETF国内リート厳選投資 <258A> など10銘柄が新安値をつけている。

 そのほか目立った値動きではグローバルX MSCI 気候変動対応 <2848> が3.52%高、NZAM カーボン・エフィシェント指数 <2567> が3.16%高と大幅な上昇。

 一方、One ETF 南方 中国A株 CSI500 <2553> は14.87%安、NEXT FUNDS上証50連動型 <1309> は6.37%安、上場中国A株パンダ <1322> は4.43%安と大幅に下落している。

 日経平均株価が209円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金192億4700万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均239億4800万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFでは日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が14億4800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が13億5900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が13億2000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が12億1900万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が8億1800万円の売買代金となっている。

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