【材料】前日に動いた銘柄 part2 桜島埠頭、ぷらっとホーム、ビックカメラなど
ディスコ <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
ディスコ<6146> 33570 -1080
半導体製造装置株安の流れを受けて。
ビックカメラ<3048> 1567 -126
円高によるインバウンド需要の鈍化を警戒。
ローム<6963> 1575.0 -58.5
半導体関連株安の流れに押される。
東邦チタニウム<5727> 1070 -53
価格上昇期待で先週一時大幅高も、その後は見切り売り優勢の流れ。
サンウェルズ<9229> 2002 -139
先週伝わった報道の影響不透明で戻り売り強まる。
ネクステージ<3186> 1754 -85
リバウンド狙いの短期資金の見切り売り優勢か。
Sun Asterisk<4053> 548 -19
地合い悪の中で高水準の信用買い残など重し。
東京電力HD<9501> 656.3 -22.6
電力株には先週末に大きく上昇した反動も。
桜島埠頭<9353> 2069+400
大阪IR関連として関心が向かう格好に。
大運<9363> 460 +80
大阪IRの30年秋開業が濃厚にと伝わり。
Speee<4499> 1855 +166
ステーブルコイン送金基盤構築プロジェクトの始動を引き続き材料視。
ぷらっとホーム<6836> 3695 +355
時価総額の小ささから値幅取りの対象に。
ジェクシード<3719> 248 -17
目先の上値到達感など広がる格好か。
ウィルソンLW<9610> 132 -30
先週末に急伸となった反動で利食い売り優勢。
さいか屋<8254> 486 -51
小泉進次郎関連として直近で人気化していたが。
フォースタ<7089> 1235 +60
25万株上限の自社株買い。
MRT<6034> 1019 +5
引き続きシンガポール社との資本業務提携、
インドネシアでのスマート在宅医療などで買い先行するが長い上ひげに。
スキー場開発<6040> 930 -35
営業利益が前期49.8%増に対し今期9.5%増予想と発表。
yutori<5892> 2441 +117
ストリートブランド「9090」がVTuber事務所「ホロライブプロダクション」と
初コラボ。上値は重い。
NATTY<7674> 3150 -130
25年1月期業績予想を下方修正。
カラダノート<4014> 626 -104
メドレー<4480>と協業で前週末大幅高。9日売り先行。
地域新聞社<2164> 345 -6
株主優待制度を導入。全体大幅安もあり株価反応せず。
Unipos<6550> 150 -28
「カルチャー変革 for 跡継ぎ」の提供開始で前週末ストップ高。9日は反動安。
SAAF-HD<1447> 297 +6
グループ会社がNo.1<3562>と協業。上値は重い。
ユニネク<3566> 599 -2
8月の増収率鈍化で前週末売られる。9日も売り地合い継続。
《CS》
提供:フィスコ