【材料】前日に動いた銘柄 part1 メディア工房、サンケン電気、ニッコンHDなど
fonfun <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
fonfun<2323> 822 +30
企業向けクラウド電話システムの運営企業を完全子会社化。
トーシンHD<9444> 697 -10
第4四半期(3ヵ月間)の営業損益は1.45億円の赤字。
サイエンスアーツ<4412> 550 +11
ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」が
NTT Comの提供するLTE対応ドローンと連携。一時人気化するも買い続かず。
ストレージ王<2997> 757 +100
引き続き上場3年記念株主優待実施と株主優待制度導入を材料視。
メディア工房<3815> 319 +80
株主優待制度を新設。業績と配当予想下方修正だが中期経営計画も発表。
サンバイオ<4592> 848 -150
厚労省の専門部会が「アクーゴ」を条件および期限付き承認。
日本経済新聞では「当面は出荷できない」と報道。
サンケン電気<6707> 7253 +739
エフィッシモの買い増しが明らかに。
ニッコンHD<9072> 3452 +374
売出株の受渡期日迎えるが買い戻し先行。
トリケミカル研究所<4369> 4175 +370
新規材料観測されないが半導体関連として押し目買い。
住友理工<5191> 1491 +116
20日株主総会が開催されているようだが。
日本マイクロニクス<6871> 6500 +480
直近では丸三証券が新規に買い推奨。
M&A総研<9552> 3760 +200
底打ち感からのリバウンド継続の格好に。
イビデン<4062> 7150 +310
GICプライベート・リミテッドが大量保有。
ワコールHD<3591> 4515 +143
3Dインベストメントの株式取得継続が明らかに。
朝日インテック<7747> 2253.5 +109.5
トリプルボトム形成への期待なども。
京都FG<5844> 2739.0 +78.0
「銀行以外」で収益の5割目指すなどと伝わる。
アーレスティ<5852> 730 +41
高配当利回りの低PBR銘柄として関心も。
さくらインターネット<3778> 4500 -305
公募株式の発行価格が4468円に決定。
FPパートナー<7388> 2427 -178
比較推奨商品の選定方法など公表も売りはやまず。
《CS》
提供:フィスコ