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【材料】前日に動いた銘柄 part2 新東、日本鋳造、グリッドなど

霞ヶ関C <日足> 「株探」多機能チャートより

銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
霞ヶ関キャピタル<3498> 15690 -850
短期資金中心とした需給要因が主導とみられる。

筑波銀行<8338> 321 -20
長期金利の低下で銀行株が軟化。

東北電力<9506> 1486.5 -56.5
電力株は全面安商状が続き。

富士石油<5017> 509 -25
原油市況の下落をマイナス材料視。

ほくほく<8377> 2187 -134
日米長期金利の低下を売り材料視。

九州FG<7180> 1018 -50.5
長期金利低下で地銀株が軟調。

北海道電力<9509> 1470.0 -72.5
電力株の一角には利食い優勢の流れが続く。

SOMPO<8630> 3311 -118
米長期金利低下をマイナス視。

三井E&S<7003> 14828-52
25日線レベルでは戻り売りが優勢か。

千葉銀行<8331> 1430 -89
長期金利の低下による銀行株安の流れで。

池田泉州<8714> 421 -25
銀行株安の流れに押される。

トヨタ自動車<7203> 3298 -43
型式指定申請における不正が3日に伝わり。

新東<5380> 3390 +502
ババ抜きゲームの様相に。

岩崎通信機<6704> 934 +150
あいHDとの株式交換比率にサヤ寄せ続く。

ヘリオステクノ<6927> 653 +100
RSテクノロジーズによるTOB価格にサヤ寄せ続く。

ジオコード<7357> 868 +150
「名刺管理機能」リリースを材料に上値追い。

日本鋳造<5609> 1083 +150
製造費を低減させる3Dプリンター技術を開発と伝わる。

ヤマザキ<6147> 358 -44
ナガセインテグレックスとの業務提携で3日は急伸。

FRONTEO<2158> 603 +17
医学論文探索AIシステム「KIBIT Amanogawa」があすか製薬で導入。
上値は限定的。

カイオム<4583> 124 +8
日本腎臓学会学術総会で同社抗体を用いた研究成果が発表。

ナイル<5618> 828 -117
3日ストップ高の反動安。

グリッド<5582> 3365 +500
3日ストップ高で25日線を明確に上抜け先高期待高まる。

トラースOP<6696> 797 +9
3日ストップ高の余勢を駆って高値追い。

AHCグループ<7083> 1116 -49
5月30日高値でひとまず達成感。手仕舞い売り続く。

ハッチ・ワーク<148A> 2112 +2
フィルカンパニー<3267>と包括的な業務提携で買い先行するが失速。

地域新聞社<2164> 556 -100
25日線に上から絡み始め手仕舞い売り誘う。

IGS<4265> 474 +18
引き続き同社ツールと内田洋行の学習eポータルとの連携を材料視。

アイズ<5242> 1892 -89
ジオコードとの業務提携など手掛かりに3日人気化するも長い上ひげに。
4日は売り優勢。

《CS》

 提供:フィスコ

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