【業界】【PayPay証券】ミニアプリ「PayPay資産運用」でPayPay銀との入金連携サービス開始
PayPay証券は4月22日、PayPayのキャッシュレス決済サービス「PayPay」内のミニアプリ(※1)として提供している「PayPay資産運用」において、PayPay銀行との入金連携サービス「銀行口座(入金連携)」(※2)を開始した。
「PayPay資産運用」で株式や投資信託を購入するには、PayPayアプリで、連携している銀行口座やATMからチャージしたPayPayマネーやPayPayポイントを事前に保有する必要があったが、PayPay銀行の普通預金口座に残高があれば、PayPay残高へのチャージ不要で銀行口座から直接、株式や投資信託の購入代金を決済できるようになる。24時間365日(※3)対応、送金・振替手数料は無料。
またこれまで、「PayPay資産運用」では、PayPayマネーの限度額(24時間以内で50万円、または直近30日間で200万円)を超える株式や投資信託の購入はできなかったが、同行口座からの買付を利用すれば、限度額を超える購入が可能になる。
(※1)PayPayのパートナー企業が提供するサービスの予約や商品の注文、支払いなどがPayPayアプリからスムーズにできる機能。
(※2)通常、買付時に証券口座への送金手続きが必要だが、「銀行口座(入金連携)」では、送金手続きを行わずに株式や投資信託の購入代金の決済が可能。
(※3)メンテナンス時間を除く。
■「PayPay資産運用」の始め方
https://paypay.ne.jp/guide/pp-sec/
株探ニュース
「PayPay資産運用」で株式や投資信託を購入するには、PayPayアプリで、連携している銀行口座やATMからチャージしたPayPayマネーやPayPayポイントを事前に保有する必要があったが、PayPay銀行の普通預金口座に残高があれば、PayPay残高へのチャージ不要で銀行口座から直接、株式や投資信託の購入代金を決済できるようになる。24時間365日(※3)対応、送金・振替手数料は無料。
またこれまで、「PayPay資産運用」では、PayPayマネーの限度額(24時間以内で50万円、または直近30日間で200万円)を超える株式や投資信託の購入はできなかったが、同行口座からの買付を利用すれば、限度額を超える購入が可能になる。
(※1)PayPayのパートナー企業が提供するサービスの予約や商品の注文、支払いなどがPayPayアプリからスムーズにできる機能。
(※2)通常、買付時に証券口座への送金手続きが必要だが、「銀行口座(入金連携)」では、送金手続きを行わずに株式や投資信託の購入代金の決済が可能。
(※3)メンテナンス時間を除く。
■「PayPay資産運用」の始め方
https://paypay.ne.jp/guide/pp-sec/
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