【材料】前日に動いた銘柄 part1　アイデミー、ラクト・ジャパン、ティムスなど

銘柄名＜コード＞15日終値⇒前日比
扶桑薬<4538> 2124 +154
株主優待制度を新設。

スーパーV<3094> 980 -144
第3四半期累計の営業損益は17.64億円の赤字。

アイデミー<5577> 1704 +300
上期営業利益は倍増、AIモデル開発のニーズ強く過去最高。

クックビズ<6558> 1414 +241
24年11月期の営業利益21.1％増予想。

ティムス<4891> 306 +80
中国のバイオ企業との資本業務提携手掛かりに前週末ストップ高。
15日も買い人気継続。

グッピーズ<5127> 1961 -500
第1四半期営業利益22.1％減。

サーラコーポレーション<2734> 832 +104
前期業績上振れや今期の増益・増配見通しをポジティブ視。

ラクト・ジャパン<3139> 2200 +255
今期経常増益・増配見通しを受け。

インターアクション<7725> 1144 +108
上半期減益決算も受注好調であく抜け感に。

マネーフォワード<3994> 5196 +700
24年11月期も市場予想上回る売上成長見込む。

DDグループ<3073> 1410 +160
第3四半期好決算を受けて見直し買い。

モリト<9837> 1439 +126
今期経常増益・増配見通しを高評価。

松屋<8237> 1107 +145
免税売上想定以上に拡大で業績予想を上方修正。

川崎汽船<9107> 7121 +624
先週のコンテナ船運賃の大幅上昇を手掛かりに。

三光合成<7888> 684 +68
上半期営業大幅増益を引き続き評価。

ヨシムラフード<2884> 1093 +45
第3四半期大幅増益決算を発表。

丸文<7537> 1758 +129
バリュー系グロース株として関心が向かう。

霞ヶ関キャピタル<3498> 10020 +740
第1四半期大幅増益決算を高評価。

ローソン<2651> 7951 +558
第3四半期上振れ決算で通期予想は再度引き上げへ。

ブックオフGHD<9278> 1284 +103
上半期営業増益決算をプラス視へ。

さくらインターネット<3778> 3100 +355
エヌビディア関連として関心が続く。

タツモ<6266> 3085 +185
中小型半導体関連としての期待再燃も。

いちご<2337> 332 +18
決算嫌気で先週末は大幅安に。

商船三井<9104> 5067 +223
海運株にはコンテナ船市況の上昇期待高まる。

日本取引所グループ<8697> 3280 +93
株式市場の活況を買い材料視へ。

TBSHD<9401> 3382 +149
15日はメディア株の強い動きが目立つ。

ジャパンインベストメントアドバイザー<7172> 1071 +140.4
ライツオファリングの権利落ち日を迎える。

SHIFT<3697> 28090 -7000
第1四半期営業益は前年比横ばいにとどまる。

エスプール<2471> 341 -80
前期業績の下振れ着地をネガティブ視。

ベイカレント・コンサルティング<6532> 3920 -672
9-11月期の収益成長鈍化をネガティブ視。

IDOM<7599> 845 -104
通期営業益予想を下方修正している。

Sansan<4443> 1430 -66
9-11月期の収益成長鈍化をマイナス視。

《CS》

　提供：フィスコ