【経済】【クラファン・優待】一人一人に伴走! ビジネス・経営のオンラインスクール運営 やさしいビジネスラボ、11月23日募集開始
ビジネス・経営のオンラインスクール「やさしいビジネススクール」を運営する株式会社やさしいビジネスラボ(埼玉県上尾市)が、株式投資型クラウドファンディング(普通株式型)による出資を募集します。申し込みは11月23日10時開始を予定しています。
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算
「誰もが学びやすい環境を」と開校
(出典:FUNDINNO)
やさしいビジネスラボの中川功一代表は、東京大学大学院で経済学博士を取得後、駒澤大学経営学部講師、大阪大学経済学部准教授を歴任しています。
経営に関する著書を10冊以上出版し、大手企業の社内研修などを担当するほか、YouTube「中川先生のやさしいビジネス研究」で経営学にまつわる情報を発信しており、約4.6万人のチャンネル登録者を集めています(2023年11月時点)。
(出典:FUNDINNO)
これまで、数多くの起業家や経営者を育成する一方で、「誰もが学びやすい環境」を整備する必要性を痛感し、2021年に「やさしいビジネススクール」を開校しました。
「やさしいビジネススクール」は「誰もが、どこからでも、いつでも」ビジネスや経営を学ぶことができるオンラインスクールです。
組織マネジメントやリーダーシップ、マーケティングや経営戦略、財務や会計などさまざまな経営学を、現役の大学教授や世界有数のMBAビジネススクールの出身者、現役の経営者など総勢30名の講師陣が教えています。
「ライブでのインタラクティブな講義に加え、自分の時間に合わせてオンデマンドで学べるだけでなく、一人一人に寄り添って伴走する指導スタイルで、高い継続率と確かなスキルアップを実現していると自負しています」(同社)
米国と大きな開きがあるMBA取得率
(出典:FUNDINNO)
同社によると、ITの普及により、働きながら国内の専門ビジネススクールで学べるようになったことで、MBAが取得しやすくなったものの、米上場企業の管理職の約4割がMBAを取得している一方、日本では約1割にとどまるなど依然、海外に比べて差があるといいます(文部科学省「経営系大学院を取り巻く現状・課題について」)。
MBAを取得しやすい環境になりつつあるものの、時間やコスト面での制限があり、いまだに一部の人に限られてしまうそうです。
一方で昨今、自身のキャリア育成のためにリスキリング(新しいスキルを身につけること)をする人が増加。2023年の国内eラーニング市場規模は約3700億円と予測され、前年度比約10%で成長するなど、インターネットの普及により、多くの人が気軽に学びの機会を得られるようになったと同社は見ています。
しかし、仕事や家事、育児などで忙しいため、拘束時間が長く受動的な学習は長続きせず、社会人の約1/3がリスキリングの継続が途中で難しくなっているというデータもあるそうです。
「リスキリングに関心が高まる中で、より継続しやすいサービスが普及すれば、人々の学習意識を大きく変えることができると考えています」(同社)
大学教授や経営者が経営学を「わかりやすく」指導
(出典:FUNDINNO)
同社は、場所や時間に縛られず誰もが手軽に経営学を学べる「やさしいビジネススクール」を運営。講師には忽那憲治・神戸大学教授や清水剛・東京大学教授、井上達彦・早稲田大学教授など、30名が名を連ねています。
「現役の大学教授や一流の経営者から、本来であれば、大学のゼミでしか得られない知識を当校が解放することで、優しく、そしてわかりやすく経営学を伝えています」(同社)
(出典:FUNDINNO)
ビジネスや経営の知識を身につけることではなく、実際に経営で役立てることをゴールと考えていることから、座学ではなくワーク中心の参加型アクティブラーニングを実施。講師が一方的に講義を行うのではなく、受講生と対話しながらインタラクティブな講義にすることで、能動的に学べる環境を構築しているといいます。
受講生は無料会員と有料会員のいずれかを選択可能で、無料会員は週2回のライブ講義に参加できますが、有料会員は月額3850円で全てのコンテンツを利用できます。
有料会員はライブ講義のほか、オンデマンドでも復習ができ、講義以外のゼミや受講生同士のコミュニティにも参加可能です。個人の有料会員は5年後に約3000名を目指しています。
また、法人契約は30名以上での申し込みで、1人当たり年間3万3000円で利用可能。個人と同様に、ビジネスマインドの醸成や学習継続のサポートを提供しています。
「やさしいビジネススクール」では受講生の成果を上げるため、「愛のムチ」という独自の仕組みを導入。受講生に専属メンターがつき、目標設定や進捗管理をサポートしたり、同社代表との面談でモチベーションを高めたりすることが目的で、これにより、有料会員の約80%が1年以上継続しているそうです。
「やさしいビジネススクール」ではライブ配信を大切にしており、講師陣に直接質問しながら学べる点も特徴だといい、「これまで、MBA専門スクールでしか教示されてこなかった知見を低価格で公開することで、誰にでも挑戦できる機会を提供できていると自負しています」(同社)。
今後の成長に向けて
(出典:FUNDINNO)
(1)短期計画
誰もが受講したいと思う講義を開催する上で、経営学をエンタメのように楽しめるコンテンツ性が重要だといい、エンタメにたけたタレントを育成し、受講生が楽しく学べる環境を構築したい考えです。
同社の最大の広告媒体はYouTubeチャンネル「中川先生のやさしいビジネス研究」であり、今回の調達資金をWebマーケティングの強化に充てて、チャンネル登録者数を増やすことで、新たな有料会員を獲得したいとしています。
法人顧客の獲得に向けては、新たな営業人材を確保し、新規営業や既存のビジネス研修で、具体的な成長を実感できていない企業に向けてサービス変更を提案していく計画です。
(2)中期計画
2024年度を目標に、在日留学生、または留学を希望する中国の学生向けに日本の大学院入試対策を教える講座を開始する計画で、その後、他国へも展開していくとしています。
(3)長期計画
将来的には、経営学にとどまらず、英会話や人文科学のコンテンツを拡充することで「総合大学化」を図り、何かを「学びたい」と思ったとき真っ先に想起されるプラットフォームを目指すとしています。
(4)将来的なExitはバイアウトを想定
(出典:FUNDINNO)
(5)2029年に有料会員数6000人突破を計画
(出典:FUNDINNO)
株主構成
同社は、以下のVCより出資を受けています。
・埼玉りそな創業応援投資事業有限責任組合
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・KIYOラーニング <7353> [東証G]
・ライトワークス <4267> [東証G]
・EduLab <4427> [東証G]
・Globee <5575> [東証G]
・アイデミー <5577> [東証G]
株主優待
【基準日】
毎年1月末日
【優待内容】
・1~33株保有
(1)毎月1度の経営会議に参加できる。
(2)自己啓発に便利な分析ワークシート集(pptファイル)を提供する。
(3)株主限定の動画コンテンツを定期的に提供する。
・34~132株保有
(1)毎月1度の経営会議に参加できる。
(2)自己啓発に便利な分析ワークシート集(pptファイル)を提供する。
(3)株主限定の動画コンテンツを定期的に提供する。
(4)勉強が楽しくなる同社オリジナルグッズを提供する。
(5)中川功一氏から、「仕事のパフォーマンスアップTips」付きサンクスレターを贈呈する。
(6)中川功一氏の2024年1月発売予定の新刊を3冊セットで提供する。
・133~165株保有
(1)毎月1度の経営会議に参加できる。
(2)自己啓発に便利な分析ワークシート集(pptファイル)を提供する。
(3)株主限定の動画コンテンツを定期的に提供する。
(4)勉強が楽しくなる同社オリジナルグッズを提供する。
(5)中川功一氏から、「仕事のパフォーマンスアップTips」付きサンクスレターを贈呈する。
(6)中川功一氏の2024年1月発売予定の新刊を3冊セットで提供する。
(7)中川功一氏によるプライベート講義&懇談会を開催する。
・166株以上保有
(1)毎月1度の経営会議に参加できる。
(2)自己啓発に便利な分析ワークシート集(pptファイル)を提供する。
(3)株主限定の動画コンテンツを定期的に提供する。
(4)勉強が楽しくなる同社オリジナルグッズを提供する。
(5)中川功一氏から、「仕事のパフォーマンスアップTips」付きサンクスレターを贈呈する。
(6)中川功一氏の2024年1月発売予定の新刊を3冊セットで提供する。
(7)希望の講師を迎えたネーミングライツ付き冠講座(ライブ講座2回、オンデマンド講座4回)を開講する。
※(2)(4)(5)(6)(7)は1人につき1度限りの優待とする。
【申し込み方法】
基準日経過後、同社公式HPの問い合わせフォームより、株主優待を利用する旨を連絡する。
【注意事項】
※本優待は株主本人以外利用できない。
※優待内容は変更になる場合がある。
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
株式会社やさしいビジネスラボ
埼玉県上尾市大字南8番地5
資本金:19,000,000円(2023年10月12日現在)
発行済株式総数:113,636株(同)
発行可能株式総数:100,000,000株
設立日:2022年4月1日
決算日:3月31日
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 中川功一
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 9,999株
■募集株式の払込金額
1株あたり 3,000円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額495万円を以下の目的に充てる予定。
人件費 386万円
手数料 108万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額2,504万円(目標募集額495万円と上限募集額2,999万円との差額)を以下の目的に充てる予定。
マーケティング費用 1,300万円
人件費 653万円
手数料 551万円
■投資金額のコース及び株数
99,000円コース(33株)
198,000円コース(66株)
297,000円コース(99株)
396,000円コース(132株)
495,000円コース(165株)
990,000円コース(330株)
1,980,000円コース(660株)
2,970,000円コース(990株)
3,960,000円コース(1,320株)
4,950,000円コース(1,650株)
9,900,000円コース(3,300株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、495,000円コース(165株)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、9,900,000円コース(3,300株)を上限とする。
■申込期間
2023年11月23日~12月6日
■目標募集額
4,950,000円(上限募集額 29,997,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は23,958,000円とする。
■払込期日
2023年12月29日
■連絡先
株式会社やさしいビジネスラボ
電話番号:050-3635-5786
メールアドレス:staff@yasabi.co.jp
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
▼〈オンデマンドMBA開講〉トップ校のビジネス教育をすべての人へ届けるべく、東大教授や神戸大MBA教授らが集結。人気経営学者YouTuber学長が牽引する「やさしいビジネスラボ」
株探ニュース
・ | 普通株式型 |
・ | 目標募集額:495万円、上限募集額:2999万7000円 |
・ | VC出資実績あり |
・ | エンジェル税制あり(優遇措置A) |
・ | 株主優待あり:毎月1度の経営会議参加、自己啓発に便利な分析ワークシート集提供、など |
・ | みなし時価総額:3億4090万8000円 |
・ | 類似上場企業:KIYOラーニング <7353> [東証G]、ライトワークス <4267> [東証G]、EduLab <4427> [東証G]、Globee <5575> [東証G]、アイデミー <5577> [東証G] |
「誰もが学びやすい環境を」と開校
(出典:FUNDINNO)
やさしいビジネスラボの中川功一代表は、東京大学大学院で経済学博士を取得後、駒澤大学経営学部講師、大阪大学経済学部准教授を歴任しています。
経営に関する著書を10冊以上出版し、大手企業の社内研修などを担当するほか、YouTube「中川先生のやさしいビジネス研究」で経営学にまつわる情報を発信しており、約4.6万人のチャンネル登録者を集めています(2023年11月時点)。
(出典:FUNDINNO)
これまで、数多くの起業家や経営者を育成する一方で、「誰もが学びやすい環境」を整備する必要性を痛感し、2021年に「やさしいビジネススクール」を開校しました。
「やさしいビジネススクール」は「誰もが、どこからでも、いつでも」ビジネスや経営を学ぶことができるオンラインスクールです。
組織マネジメントやリーダーシップ、マーケティングや経営戦略、財務や会計などさまざまな経営学を、現役の大学教授や世界有数のMBAビジネススクールの出身者、現役の経営者など総勢30名の講師陣が教えています。
「ライブでのインタラクティブな講義に加え、自分の時間に合わせてオンデマンドで学べるだけでなく、一人一人に寄り添って伴走する指導スタイルで、高い継続率と確かなスキルアップを実現していると自負しています」(同社)
米国と大きな開きがあるMBA取得率
(出典:FUNDINNO)
同社によると、ITの普及により、働きながら国内の専門ビジネススクールで学べるようになったことで、MBAが取得しやすくなったものの、米上場企業の管理職の約4割がMBAを取得している一方、日本では約1割にとどまるなど依然、海外に比べて差があるといいます(文部科学省「経営系大学院を取り巻く現状・課題について」)。
MBAを取得しやすい環境になりつつあるものの、時間やコスト面での制限があり、いまだに一部の人に限られてしまうそうです。
一方で昨今、自身のキャリア育成のためにリスキリング(新しいスキルを身につけること)をする人が増加。2023年の国内eラーニング市場規模は約3700億円と予測され、前年度比約10%で成長するなど、インターネットの普及により、多くの人が気軽に学びの機会を得られるようになったと同社は見ています。
しかし、仕事や家事、育児などで忙しいため、拘束時間が長く受動的な学習は長続きせず、社会人の約1/3がリスキリングの継続が途中で難しくなっているというデータもあるそうです。
「リスキリングに関心が高まる中で、より継続しやすいサービスが普及すれば、人々の学習意識を大きく変えることができると考えています」(同社)
大学教授や経営者が経営学を「わかりやすく」指導
(出典:FUNDINNO)
同社は、場所や時間に縛られず誰もが手軽に経営学を学べる「やさしいビジネススクール」を運営。講師には忽那憲治・神戸大学教授や清水剛・東京大学教授、井上達彦・早稲田大学教授など、30名が名を連ねています。
「現役の大学教授や一流の経営者から、本来であれば、大学のゼミでしか得られない知識を当校が解放することで、優しく、そしてわかりやすく経営学を伝えています」(同社)
(出典:FUNDINNO)
ビジネスや経営の知識を身につけることではなく、実際に経営で役立てることをゴールと考えていることから、座学ではなくワーク中心の参加型アクティブラーニングを実施。講師が一方的に講義を行うのではなく、受講生と対話しながらインタラクティブな講義にすることで、能動的に学べる環境を構築しているといいます。
受講生は無料会員と有料会員のいずれかを選択可能で、無料会員は週2回のライブ講義に参加できますが、有料会員は月額3850円で全てのコンテンツを利用できます。
有料会員はライブ講義のほか、オンデマンドでも復習ができ、講義以外のゼミや受講生同士のコミュニティにも参加可能です。個人の有料会員は5年後に約3000名を目指しています。
また、法人契約は30名以上での申し込みで、1人当たり年間3万3000円で利用可能。個人と同様に、ビジネスマインドの醸成や学習継続のサポートを提供しています。
「やさしいビジネススクール」では受講生の成果を上げるため、「愛のムチ」という独自の仕組みを導入。受講生に専属メンターがつき、目標設定や進捗管理をサポートしたり、同社代表との面談でモチベーションを高めたりすることが目的で、これにより、有料会員の約80%が1年以上継続しているそうです。
「やさしいビジネススクール」ではライブ配信を大切にしており、講師陣に直接質問しながら学べる点も特徴だといい、「これまで、MBA専門スクールでしか教示されてこなかった知見を低価格で公開することで、誰にでも挑戦できる機会を提供できていると自負しています」(同社)。
今後の成長に向けて
(出典:FUNDINNO)
(1)短期計画
誰もが受講したいと思う講義を開催する上で、経営学をエンタメのように楽しめるコンテンツ性が重要だといい、エンタメにたけたタレントを育成し、受講生が楽しく学べる環境を構築したい考えです。
同社の最大の広告媒体はYouTubeチャンネル「中川先生のやさしいビジネス研究」であり、今回の調達資金をWebマーケティングの強化に充てて、チャンネル登録者数を増やすことで、新たな有料会員を獲得したいとしています。
法人顧客の獲得に向けては、新たな営業人材を確保し、新規営業や既存のビジネス研修で、具体的な成長を実感できていない企業に向けてサービス変更を提案していく計画です。
(2)中期計画
2024年度を目標に、在日留学生、または留学を希望する中国の学生向けに日本の大学院入試対策を教える講座を開始する計画で、その後、他国へも展開していくとしています。
(3)長期計画
将来的には、経営学にとどまらず、英会話や人文科学のコンテンツを拡充することで「総合大学化」を図り、何かを「学びたい」と思ったとき真っ先に想起されるプラットフォームを目指すとしています。
(4)将来的なExitはバイアウトを想定
(出典:FUNDINNO)
(5)2029年に有料会員数6000人突破を計画
(出典:FUNDINNO)
株主構成
同社は、以下のVCより出資を受けています。
・埼玉りそな創業応援投資事業有限責任組合
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・KIYOラーニング <7353> [東証G]
・ライトワークス <4267> [東証G]
・EduLab <4427> [東証G]
・Globee <5575> [東証G]
・アイデミー <5577> [東証G]
株主優待
【基準日】
毎年1月末日
【優待内容】
・1~33株保有
(1)毎月1度の経営会議に参加できる。
(2)自己啓発に便利な分析ワークシート集(pptファイル)を提供する。
(3)株主限定の動画コンテンツを定期的に提供する。
・34~132株保有
(1)毎月1度の経営会議に参加できる。
(2)自己啓発に便利な分析ワークシート集(pptファイル)を提供する。
(3)株主限定の動画コンテンツを定期的に提供する。
(4)勉強が楽しくなる同社オリジナルグッズを提供する。
(5)中川功一氏から、「仕事のパフォーマンスアップTips」付きサンクスレターを贈呈する。
(6)中川功一氏の2024年1月発売予定の新刊を3冊セットで提供する。
・133~165株保有
(1)毎月1度の経営会議に参加できる。
(2)自己啓発に便利な分析ワークシート集(pptファイル)を提供する。
(3)株主限定の動画コンテンツを定期的に提供する。
(4)勉強が楽しくなる同社オリジナルグッズを提供する。
(5)中川功一氏から、「仕事のパフォーマンスアップTips」付きサンクスレターを贈呈する。
(6)中川功一氏の2024年1月発売予定の新刊を3冊セットで提供する。
(7)中川功一氏によるプライベート講義&懇談会を開催する。
・166株以上保有
(1)毎月1度の経営会議に参加できる。
(2)自己啓発に便利な分析ワークシート集(pptファイル)を提供する。
(3)株主限定の動画コンテンツを定期的に提供する。
(4)勉強が楽しくなる同社オリジナルグッズを提供する。
(5)中川功一氏から、「仕事のパフォーマンスアップTips」付きサンクスレターを贈呈する。
(6)中川功一氏の2024年1月発売予定の新刊を3冊セットで提供する。
(7)希望の講師を迎えたネーミングライツ付き冠講座(ライブ講座2回、オンデマンド講座4回)を開講する。
※(2)(4)(5)(6)(7)は1人につき1度限りの優待とする。
【申し込み方法】
基準日経過後、同社公式HPの問い合わせフォームより、株主優待を利用する旨を連絡する。
【注意事項】
※本優待は株主本人以外利用できない。
※優待内容は変更になる場合がある。
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
株式会社やさしいビジネスラボ
埼玉県上尾市大字南8番地5
資本金:19,000,000円(2023年10月12日現在)
発行済株式総数:113,636株(同)
発行可能株式総数:100,000,000株
設立日:2022年4月1日
決算日:3月31日
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 中川功一
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 9,999株
■募集株式の払込金額
1株あたり 3,000円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額495万円を以下の目的に充てる予定。
人件費 386万円
手数料 108万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額2,504万円(目標募集額495万円と上限募集額2,999万円との差額)を以下の目的に充てる予定。
マーケティング費用 1,300万円
人件費 653万円
手数料 551万円
■投資金額のコース及び株数
99,000円コース(33株)
198,000円コース(66株)
297,000円コース(99株)
396,000円コース(132株)
495,000円コース(165株)
990,000円コース(330株)
1,980,000円コース(660株)
2,970,000円コース(990株)
3,960,000円コース(1,320株)
4,950,000円コース(1,650株)
9,900,000円コース(3,300株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、495,000円コース(165株)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、9,900,000円コース(3,300株)を上限とする。
■申込期間
2023年11月23日~12月6日
■目標募集額
4,950,000円(上限募集額 29,997,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は23,958,000円とする。
■払込期日
2023年12月29日
■連絡先
株式会社やさしいビジネスラボ
電話番号:050-3635-5786
メールアドレス:staff@yasabi.co.jp
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
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