市場ニュース

戻る
 

【通貨】東京為替:米住宅関連指標悪化でドル上昇に一服感

米ドル/円 <5分足> 「株探」多機能チャートより

23日午前の東京市場でドル・円は145円70銭近辺で推移。米国金利の先高観は後退していないが、住宅関連指標の悪化を嫌気してドル買いは一服している。ここまでの取引レンジはドル・円は145円69銭から145円90銭、ユーロ・ドルは1.0843ドルから1.0852ドル、ユーロ・円は158円06銭から158円27銭。

《MK》

 提供:フィスコ

株探からのお知らせ

    日経平均