【材料】FIGが大幅続伸、23年12月期業績予想を上方修正
FIG <日足> 「株探」多機能チャートより現行部材の調達確保に加えて代替部材による設計変更や新規デバイス開発を推進した結果、部材調達不足の懸念が後退するとともに、部材価格高騰分については価格転嫁を進めていることが寄与する。また、国産搬送ロボットの需要の高まりにより、大手の半導体メーカーや自動車メーカーの製造現場にAGV・AMR(搬送ロボット)の導入が進み始めたことも業績を押し上げているという。
出所:MINKABU PRESS
FIG <日足> 「株探」多機能チャートより