【特報】寄前【板状況】＜材料株＞動向　【買いトップ】富士変速　【売りトップ】Ｇキッズ [08:34]

寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報｜5月1日 8時34分52秒現在
　　　(東証上場 4185 銘柄対象[ＥＴＦ、ＲＥＩＴ含む])

　前日大引け後から今朝までに、適時開示情報や決算発表、メディア報道など材料が出現した銘柄について、寄り付き前の板状況における注文動向を、好材料・悪材料別に前日終値に比べた値上がり率、値下がり率の順に記載しています。


■ 寄前買い気配 値上がり上位銘柄　　 ※単位　株数：１株、金額：万円
　　　　　　　　　　　気配値　前日比 ( 比率 )　 売り株数 (　金額 )　 買い株数 (　金額 )

富士変速 <6295> 　　　　 383　　 +79 (+26.0%)　　 11,700 (　　449)　　　6,300 (　　241)
「5.91％を上限に自社株買いを実施」

遠藤照明 <6932> 　　　 1,299 　 +247 (+23.5%)　　 96,200 ( 12,506)　　 70,700 (　9,183)
「今期経常は24％増益」

日カン <5905> 　　　　 1,605 　 +299 (+22.9%)　　 10,900 (　1,750)　　　6,600 (　1,059)
「前期最終を一転22％増益に上方修正」

ノバシステム <5257> 　 2,696 　 +500 (+22.8%)　　 25,100 (　6,766)　　226,600 ( 61,091)
「1-3月期経常は2.9倍増益で着地」

日本電設 <1950> 　　　 2,155 　 +399 (+22.7%)　　 32,100 (　6,920)　　 30,300 (　6,529)
「今期経常は32％増益」

ギックス <9219> 　　　 2,880 　 +500 (+21.0%)　　 55,500 ( 15,984)　　 63,700 ( 18,345)
「今期経常を56％上方修正」

ＰＢシステム <4447> 　　 886 　 +141 (+18.9%)　　 55,200 (　4,896)　　 54,600 (　4,837)
「セキュアクラウドシステムで大型受注」

アイエスビー <9702> 　 1,389 　 +191 (+15.9%)　　 48,900 (　6,792)　　 48,900 (　6,792)
「上期経常を一転7％増益に上方修正」

シミックＨＤ <2309> 　 2,199 　 +257 (+13.2%)　　 27,700 (　6,094)　　 24,100 (　5,299)
「今期経常を91％上方修正」

静甲 <6286> 　　　　　　 758　　 +84 (+12.5%)　　 12,600 (　　955)　　 12,600 (　　955)
「前期経常を93％上方修正」

メルカリ <4385> 　　　 2,599 　 +281 (+12.1%)　　499,600 (129,896)　　445,200 (115,707)
「今期経常は黒字浮上で2期ぶり最高益へ」

タウンＮ <2481> 　　　　 664　　 +55 ( +9.0%)　　　8,000 (　　532)　　　7,500 (　　498)
「今期経常を33％上方修正」

サクサ <6675> 　　　　 1,999 　 +164 ( +8.9%)　　　2,800 (　　560)　　　2,300 (　　459)
「前期経常を33％上方修正」

フクダ電 <6960> 　　　 4,540 　 +360 ( +8.6%)　　　2,500 (　1,135)　　　2,500 (　1,135)
「前期経常を一転6％増益に上方修正」

加地テック <6391> 　　 4,285 　 +310 ( +7.8%)　　　1,100 (　　471)　　　1,100 (　　471)
「今期経常は2倍増益へ」

モリタＨＤ <6455> 　　 1,539 　 +111 ( +7.8%)　　 11,200 (　1,724)　　 11,900 (　1,831)
「今期は45％増益」

日本Ｍ＆Ａ <2127> 　　 1,109　　 +76 ( +7.4%)　　303,900 ( 33,732)　　293,800 ( 32,582)
「今期経常は10％増で2期ぶり最高益へ」「3.0％を上限に自社株買いを実施」

コスモス <6772> 　　　 2,188 　 +143 ( +7.0%)　　　3,000 (　　656)　　　2,900 (　　634)
「前期経常を25％上方修正」

九電工 <1959> 　　　　 3,845 　 +230 ( +6.4%)　　　8,500 (　3,272)　　　8,200 (　3,152)
「今期経常は7％増益」

インフォＭＴ <2492> 　　 306　　 +16 ( +5.5%)　　127,700 (　3,920)　　122,700 (　3,754)
「上期経常を33倍上方修正」


■ 寄前売り気配 値下がり上位銘柄　　 ※単位　株数：１株、金額：万円
　　　　　　　　　　　気配値　前日比 ( 比率 )　 売り株数 (　金額 )　 買い株数 (　金額 )

Ｇキッズ <6189> 　　　　 615 　 -149 (-19.5%)　　 10,700 (　　658)　　 13,800 (　　847)
「今期経常を64％下方修正」

エンプラス <6961> 　　 3,875 　 -690 (-15.1%)　　　5,900 (　2,286)　　　6,800 (　2,631)
「今期経常は20％減益へ」

今仙電機 <7266> 　　　　 631 　 -110 (-14.8%)　　 19,300 (　1,217)　　 20,100 (　1,266)
「前期経常を一転97％減益に下方修正」

フリークＨＤ <6094> 　 1,433 　 -147 ( -9.3%)　　　7,600 (　1,089)　　　6,700 (　　959)
「上期経常が20％減益で着地」

日精化 <4362> 　　　　 2,417 　 -233 ( -8.8%)　　　1,200 (　　290)　　　1,300 (　　314)
「今期経常は4％減益」

牧野フ <6135> 　　　　 4,520 　 -430 ( -8.7%)　　　8,600 (　3,887)　　　8,700 (　3,928)
「今期経常は36％減益へ」

竹本容器 <4248> 　　　　 801　　 -64 ( -7.4%)　　 16,600 (　1,329)　　 17,300 (　1,384)
「1-3月期経常は58％減益で着地」

ソシオネクス <6526> 　10,510 　 -750 ( -6.7%)　　 26,700 ( 28,061)　　 28,800 ( 30,240)
「今期経常は4％減益」

高松機械 <6155> 　　　　 541　　 -38 ( -6.6%)　　　2,700 (　　146)　　　3,200 (　　172)
「前期経常が下振れ着地」

大同工 <6373> 　　　　　 712　　 -49 ( -6.4%)　　 11,600 (　　825)　　 12,100 (　　860)
「前期最終を一転赤字に下方修正」

日華化学 <4463> 　　　　 850　　 -44 ( -4.9%)　　　3,000 (　　255)　　　3,000 (　　255)
「1-3月期経常は69％減益で着地」

鳥居薬 <4551> 　　　　 3,295 　 -150 ( -4.4%)　　　1,200 (　　395)　　　1,300 (　　427)
「1-3月期経常は赤字転落で着地」

多木化 <4025> 　　　　 4,455 　 -180 ( -3.9%)　　　　700 (　　311)　　　1,100 (　　489)
「1-3月期経常は59％減益で着地」

高周波 <5476> 　　　　　 349　　 -14 ( -3.9%)　　　8,000 (　　279)　　 11,400 (　　396)
「今期はトントン」

岡部 <5959> 　　　　　　 811　　 -29 ( -3.5%)　　 10,800 (　　875)　　 12,900 (　1,044)
「1-3月期経常は22％減益で着地」

アルプスアル <6770> 　 1,193　　 -42 ( -3.4%)　　 50,200 (　5,988)　　 54,500 (　6,496)
「今期経常は4％減益へ」

日電硝 <5214> 　　　　 2,501　　 -88 ( -3.4%)　　 61,100 ( 15,281)　　 65,600 ( 16,400)
「上期経常を一転赤字に下方修正」

ＴＳテック <7313> 　　 1,771　　 -55 ( -3.0%)　　　8,900 (　1,576)　　 10,000 (　1,770)
「前期最終を44％下方修正」

テクノプロＨ <6028> 　 3,590 　 -110 ( -3.0%)　　 44,100 ( 15,831)　　 12,500 (　4,481)
「7-3月期最終が6％減益で着地」

ＬＩＸＩＬ <5938> 　　 2,070　　 -62 ( -2.9%)　　 25,700 (　5,319)　　 25,600 (　5,296)
「今期最終は31％減益へ」


※この記事は寄り付き前[8時34分52秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。

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