【材料】内田洋が23年7月期業績及び配当予想を上方修正
内田洋 <日足> 「株探」多機能チャートより
民間需要の回復が従来予想を超えており、民間分野のICT関連ビジネスやオフィス家具関連ビジネスともに計画を超過する見通しにあることが要因。また、公共関連事業分野の業績も計画通りに進捗しているとしている。
同時に発表した第2四半期累計(22年7月21日~23年1月20日)決算は、売上高941億9700万円(前年同期比9.0%増)、営業利益23億1400万円(同16.9%減)、純利益16億7200万円(同11.9%増)だった。
出所:MINKABU PRESS