【市況】東証グロース(前引け)=値下がり優勢、ヘッドウォ、サイエンスAがS高
ヘッドウォ <日足> 「株探」多機能チャートより
個別ではヘッドウォータース<4011>、サイエンスアーツ<4412>がストップ高。Unipos<6550>、イメージ・マジック<7793>、GRCS<9250>は一時ストップ高と値を飛ばした。サンクゼール<2937>、アドバンスト・メディア<3773>、FHTホールディングス<3777>、スタメン<4019>、東京通信<7359>など6銘柄は昨年来高値を更新。Delta-Fly Pharma<4598>、日本電解<5759>、BTM<5247>、モイ<5031>、エッジテクノロジー<4268>は値上がり率上位に買われた。
一方、FRONTEO<2158>、ヤプリ<4168>、エクサウィザーズ<4259>、セカンドサイトアナリティカ<5028>、サークレイス<5029>など13銘柄が昨年来安値を更新。キャンバス<4575>、タスキ<2987>、シャノン<3976>、SERIOホールディングス<6567>、プログリット<9560>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース