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【通貨】外為サマリー:一時130円40銭台に上昇、ゴトー日に伴うドル需要を意識

米ドル/円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 25日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=130円34銭前後と前日の午後5時時点に比べて50銭弱のドル高・円安となっている。

 24日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=130円17銭前後と前日に比べて50銭程度のドル安・円高で取引を終えた。米1月購買担当者景気指数(PMI)速報値が市場予想を上回ったことで131円12銭まで上伸する場面があったものの、米長期金利の低下が影響するかたちで一時129円80銭台に軟化した。

 ただ、この日の東京市場のドル円相場は切り返し。きょうはゴトー日(5のつく日と10のつく日)であることから国内輸入企業のドル買い・円売りが意識されやすく、午前9時30分ごろには130円46銭をつけた。とはいえ、一部報道をきっかけに米連邦準備理事会(FRB)が近く利上げを休止するとの観測がくすぶっていることから一段の上値追いには慎重さが感じられる。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0887ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0002ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=141円89銭前後と同50銭弱のユーロ高・円安で推移している。

出所:MINKABU PRESS



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