【５％】プログリットについて、山碕峻太郎氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.1]

　プログリット <9560> [東証Ｇ]について、山碕峻太郎氏は11月2日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、山碕峻太郎氏と共同保有者のプログリット株式保有比率は19.13％→18.09％に減少した。報告義務発生日は10月27日。

■財務省　：　11月2日受付
■発行会社：　プログリット <9560> [東証Ｇ]
■提出者　：　山碕峻太郎

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2022/10/27　19.13％　→　18.09％　　　　 694,371　 2022/11/02 14:06

■提出者および共同保有者
　(1)山碕峻太郎
　　　　　　　 7.16％　→　 6.12％
　(2)株式会社HOHETO
　　　　　　　11.97％　→　11.97％

【訂正について】当記事は山碕峻太郎氏が後日、2022年11月04日 14時09分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。

・提出者および共同保有者
[訂正前]
(2)株式会社HOHETO 0.00％　→　11.97％
[訂正後]
(2)株式会社HOHETO 11.97％　→　11.97％


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。