この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】その他金融業 【下落トップ】石油・石炭 [08:52]
オリックス <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証プライム上場 1834 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証33業種 値上がり: 6 業種 値下がり: 27 業種
東証プライム:1834銘柄 値上がり: 449 銘柄 値下がり: 924 銘柄 変わらず他: 461 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
その他金融業 +0.52 オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、イー・ギャラ <8771>
空運業 +0.50 JAL <9201>
情報・通信業 +0.38 NTT <9432> 、KDDI <9433> 、コーテクHD <3635>
保険業 +0.28 東京海上 <8766> 、MS&AD <8725>
鉄鋼 +0.19 大和工 <5444> 、日立金 <5486> 、淀川鋼 <5451>
ガラス・土石 +0.03 MARUWA <5344> 、ガイシ <5333> 、東海カ <5301>
証券・商品 -0.12 野村 <8604> 、大和 <8601> 、FPG <7148>
繊維製品 -0.15 デサント <8114> 、東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111>
銀行業 -0.16 三菱UFJ <8306> 、ゆうちょ銀 <7182> 、みずほFG <8411>
倉庫・運輸 -0.21 上組 <9364> 、トランコム <9058> 、住友倉 <9303>
輸送用機器 -0.23 トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、マツダ <7261>
水産・農林業 -0.24 サカタタネ <1377> 、日水 <1332> 、雪国まいたけ <1375>
食料品 -0.26 キッコマン <2801> 、サントリBF <2587> 、キリンHD <2503>
化学 -0.30 花王 <4452> 、信越化 <4063> 、日本酸素HD <4091>
医薬品 -0.33 第一三共 <4568> 、協和キリン <4151> 、武田 <4502>
機械 -0.33 三菱重 <7011> 、コマツ <6301> 、栗田工 <6370>
その他製品 -0.39 ヤマハ <7951> 、大日印 <7912> 、凸版 <7911>
サービス業 -0.46 リクルート <6098> 、電通グループ <4324> 、日本郵政 <6178>
パルプ・紙 -0.47 王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、ザ・パック <3950>
小売業 -0.51 ニトリHD <9843> 、モノタロウ <3064> 、イオン <8267>
不動産業 -0.82 菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、飯田GHD <3291>
建設業 -0.84 積水ハウス <1928> 、大和ハウス <1925> 、大成建 <1801>
陸運業 -0.88 SGHD <9143> 、JR東海 <9022> 、京王 <9008>
電気機器 -0.91 キーエンス <6861> 、ソニーG <6758> 、ブラザー <6448>
金属製品 -0.92 LIXIL <5938> 、リンナイ <5947> 、ニッパツ <5991>
海運業 -0.97 郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104>
ゴム製品 -0.99 ブリヂストン <5108> 、TOYO <5105> 、ニッタ <5186>
非鉄金属 -1.01 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、大阪チタ <5726>
鉱業 -1.17 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
電気・ガス -1.18 関西電 <9503> 、東ガス <9531> 、大ガス <9532>
卸売業 -1.25 ミスミG <9962> 、三井物 <8031> 、丸紅 <8002>
精密機器 -1.69 HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、朝日インテク <7747>
石油・石炭 -1.84 出光興産 <5019> 、コスモHD <5021> 、富士石油 <5017>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分21秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース