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【市況】総じて軟調=欧州株式概況

 きょうの欧州株式市場は揃って下落。 終値は、FTSE100指数が前営業日比8.32ポイント安の7439.74ポイント、仏CAC40指数が前営業日比41.04ポイント安の6472.35ポイントとなっている。フランクフルト(独)市場は、DAX指数が前営業日比88.75ポイント安の1万3573.93ポイントとなっている。

 米雇用統計が強く出たことで、米国の大幅利上げ期待が押し上げられており、米雇用統計前まは0.5%利上げ見通しが大勢であった9月のFOMCについて、0.75%利上げ見通しが大勢になる展開。こうした大幅利上げが株式市場にはマイナスに働くと見らえ、欧州株の重石に。

 もっともダウ平均が一時の大幅安からいったんプラス圏に戻すなど、底堅さを見えていることもあり、欧州株の下げも限定的。

 英FT指数は100銘柄中69銘柄が下落。WPPが目標株価を引き下げた飲料大手ディアジオの下げがマイナスに寄与。

 独ダックスは40銘柄中25銘柄が低下。薬品大手バイエルが7%下げて全体を押し下げた。デリバリーサービスのハローフレッシュなどがなどが軟調。ドイツポストなどがしっかり。
 

MINKABU PRESS


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